Level_010|全体的なExcelのレイアウト設計について。

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(以下、ノートです。最終更新日:2015年12月1日)

Level010に到達しました! Level001から閲覧いただいている方、本当にありがとうございますヽ(^。^)ノ 引き続き、よろしくお願いいたします!

では、ここでExcelを覚えるコツについて説明します。管理人が指導時、どうしても操作が覚えられない方には、こんな説明をしています。

「まずはExcel画面の全体をじっと見て!!!」

「リボンのボタンから適当に押してみて!!!」

Level001では、「ホーム」タブ、「挿入」タブ、「ページレイアウト」タブの並びについて説明しました。「データを入力して、グラフや図を入れて、印刷をする作業手順に則って、この並びなんだよ!」 と。あのときそれ以降のタブは割愛しましたが……

それ以降は、ソフトが持つ専用のタブが並び、最後に「表示」タブがきます。

そして「開発」タブや「PDF」タブなど、お持ちのパソコンによって「表示」タブ以降にも存在したりしますが(「Acrobat」「Googleドライブ」「アドオン」等)、Excelの特別な機能や設定で出てくるもの、パソコンに付随した機能ものとなりますので、一般的には「表示」が最後に位置している、と覚えてください。

操作をなかなか覚えられない受講生には、それぞれのタブで切り替わるリボンを長い時間見てもらいます。そして、それぞれのグループを見てもらいます。

グループとは、この下の枠内の範囲。ここは「フォント」グループと呼びます。



グループにあるボタンたちは、よく使うから定位置にあるのです。まずは、これらのボタンが何を意味しているか、定位置にあるのでサンプルデータを使って、ガンガン押してみましょう。意外と単純なボタン群であることがわかってきます。

ここにないもの、優先順位が低いものは「ダイアログボックス起動ボタン」と呼ばれる、このボタンを押した中にあるわけです。



ここを押すと「フォント」グループの、より詳細な機能が詰まっています。



セルの書式設定(細かい設定ができる便利な設定画面。のちのちご紹介)における、フォント設定画面が開くわけですね。つまり……

タブ(大枠)→リボン(中枠)→ダイアログボックス起動ボタン(詳細機能)

Excelの機能項目は、こんな構造になっています。画面を見てもらうことの意味、適当に触ってもらう意味は、ここにあるんですね。
  1. タブで切り替え、
  2. 切り替わったリボンの中身を見て、
  3. グループを探し、
  4. ボタンを探し、
  5. なかったらダイアログボックス起動ボタンを押す。
これが、
  1. それぞれのタブをクリックすると、
  2. 切り替わったリボンの中身が想像できて、
  3. グループの並びも把握し、
  4. グループ内に配備されたボタンの機能を理解し、
  5. ダイアログボックス起動ボタンの中も把握できたら、
Excelを極めたようなものなのです。

手順はどれもパターンが決まっています。パターンが決まっているのだから、あるときExcelがわかった! というブレイクスルーポイントがあります。学生指導に当たっていると、よく遭遇します。

パターンが身についたとき、なんですね。

残りLevelは90個。おそらく、嫌でもそのパターンが身についてくれると信じて、またそうなるように記事を書いていきます ヽ(^。^)ノ。
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