Level_011|検索(けんさく)と置換(おきかえ)。

動画講座はこちらからどうぞ♪



(以下、ノートです。最終更新日:2015年12月2日)

Level011から、データを用いて説明していきます。最初は「検索と置換」について。

検索(けんさく)はスムーズに読めますが、置換はそういきません。ちかん、とも読めるからですね。通常は、おきかえ、と読みます……教わったインストラクターの先輩からそう言われているわけでして、ちかん、という読み方でも間違いではないです。

おきかえ、ちかん、どっちでもいいのですけど、おきかえという言葉の方がExcel勉強しましたよ! と言えるかもしれません (^_-) さて、どんな機能か? 先に「置換」から説明します。

こんなシーンを想定してください。



上記の表で、商品コードが「1A×××」と記載していたのが、ルール変更に伴い「3A×××」にしなければならなくなった、というケースです。

ひとつひとつのデータを入力し直すのは、とても手間がかかります。そこでExcelの機能を使用して一撃変換をしていきましょう。


「ホーム」タブ > 検索と選択ボタン > 置換


では、操作手順をキャプチャにしながらまとめていきます。

① データを変更するセルを、アクティブセルとして範囲選択します。


② 「ホーム」タブ>「編集」グループ>「検索と選択」ボタン>「置換」を選択する。

ホームタブの右上に双眼鏡マークがあるので、こちらを見つけてください。そちらをクリックすると、以下のように帯が出てきます。



③ ダイアログボックス(設定するための小窓)が出てくるので、検索する文字列に「1A」を入力し、置換する文字列に「3A」を入力。

選択した範囲内の「1A」という文字をピックアップして、それを一括して「3A」にしますよーという命令を宣告している状態です。



④ 入力後、上記キャプチャにある「すべて置換」を選択します。すると、このダイアログボックス(小窓)画面中央に出てきます。



⑤ OKをクリックして、ダイアログボックスの「閉じる」ボタンを押します。



以下、結果のキャプチャとなります。



選択がそのままなので、どこかセルをひとつクリックして、選択を解除してください(この操作は癖をつけてください)。

これが「置換」という機能・操作方法です。

この操作ができるようになれば、必然的に「検索」の操作もできるようになります。以下、セルに同じデータを入力してみて、課題にチャレンジしてみてください。

Level011はここまでになりますヽ(^。^)ノ

【課題】
  1. 検索機能を使って、「キャベツ」を検索してみましょう。
  2. 検索機能を使って、「3A」と検索してみましょう。
  3. 上記手順において、「すべて置換」ボタンではなく、 「置換」ボタンを使用した場合はどうなるでしょう?
※ 課題の内容は動画講座内に解説してあります。




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