Level_025|ページレイアウトタブについて(1)

動画講座はこちらからどうぞ♪



(以下、ノートです。最終更新日:2015年12月3日)

ここから「ページレイアウト」タブについて説明をします。

講義での説明となると意外と早く終わるのですが、ブログ化するとけっこうな量となりました……重要なところだけをピックアップして記載していきます。

ページレイアウトタブの中身を確認していきます。リボンは横長表示なので、キャプチャ画像の表示は細かくなりますが……リボンの中身はこんな外観です。



ページレイアウトタブは、以下のグループに分割されます。

  1. 「テーマ」グループ
  2. 「ページ設定」グループ
  3. 「拡大縮小印刷」グループ
  4. 「シートのオプション」グループ
  5. 「配置」グループ

前のLevelでは「拡大縮小印刷」グループの説明をしました。ここでの説明は、以下画像キャプチャの赤枠「ページ設定」グループからいきます。

ここね ↓



赤い四角の左側、余白をクリックしてみましょう。

印刷時の余白を設定することが可能となります。図を見ると、なんとなくどこを調整しているかわかりますでしょ?


既定の余白で十分ならば、「標準」・「広い」・「狭い」の3つから選択してください。

自分で余白部分を決めたい場合、ユーザー設定の余白を設定します。設定後、この帯の一番上「最後に適用したユーザー設定」に登録されます。

では、ユーザー設定の余白の中身を見てみましょう。クリック後、このダイアログボックスが登場します。



ここで、各余白距離を自由に設定してください。単位は「mm」となります。

ヘッダーとフッターについては、また後で触れます。先にわかりやすく、何か? ということを説明すると、本をイメージしてください。

ヘッダーは、文章の上余白外側にその章のタイトルが書かれていますね。フッターで一番想像しやすいのはページ番号です。そういったものを入力する、余白スペースとなっております。

次に、左下のページ中央「水平」と「垂直」は、どういったものでしょうか? まず、水平にチェックを入れてみます。


データを出力するとき、左上から右下にかけて印刷されます。水平にチェックを入れることで、左右均等な赤い中心線を基準として、印刷が可能となります。

垂直はどうでしょうか? 基準は、上から2つ折りした時のセンターラインとなります。



このように、垂直にチェックを入れることで、二つ折りした赤いラインが基準線となり、上下均等な印刷が可能となります。

最後に、水平と垂直、両方にチェックを入れた場合です。



上下左右均等な位置、ゆえに用紙の中心点を基準として印刷がされます。

赤いラインで気づかなかったかもしれませんが、用紙の中央に入っているセルの絵が、チェックを入れるごとに動いているのがわかりますでしょうか?

管理人がこれまで業務を遂行してきた中で、水平にのみチェックを入れて印刷、ということが割合的に多かったですね。

さて、ここまで説明をした「余白」ダイアログボックス。実は「ファイル」タブからでも、このダイアログボックスを開くことが可能なのです。



「ファイル」タブ→「印刷」→下から2番目をクリックすると……



同じ項目が出てきます。

ここの「ユーザー設定の余白」を押しても、同様の「余白」ダイアログボックスが登場します。使いやすいほうを利用してください。まずはここで一旦区切りましょう。
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