Level_028|ヘッダーとフッターについて(1)

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(以下、ノートです。最終更新日:2015年12月3日)

ここからヘッダーとフッターの話をしていきます。

小説を読むとき、文章の上余白には「第○章」とか、今読んでいる章のタイトルが記載されています。また、どんな本でも下余白の左右にページ番号が記載されています。

印刷部分上余白の表示領域を「ヘッダー」といい、下余白の表示領域を「フッター」といいます。Microsoft Office Word では、よく利用されますね。以下、Wordのヘッダーキャプチャとなります。参考までにご確認ください。



Microsoft Office Excel 2010のヘッダー・フッターは3分割されています。



Excelの場合、出力するときはデータとなるので、バージョンだったり、日付だったり、タイトルだったり、ファイル名だったりと挿入する項目がとても多いからです。

これらを組み合わせて使用することで、より資料配布者へ伝えやすいヘッダーを作成できるので、このように3分割されています。

さて、上記のキャプチャは、通常の表示(標準ビュー)と少し異なっています。ヘッダーとフッターを挿入するとき、自動的に「ページレイアウトビュー」になるからです。

ヘッダー・フッターの挿入する手順から説明しましょう。2通り紹介します。

  1. 「挿入」タブ→「ヘッダーとフッター」をクリックする。
  2. ページレイアウトビューにしてから行う方法。

ヘッダーとフッターは、画像やグラフの挿入と同じ場所のタブ、「挿入」タブにあります。まずは挿入タブに切り替え、以下をクリックすることで、自動的にページレイアウトビューとなります。



切り替わりました。そして、赤い四角部分をご覧ください。



表示」タブの後ろに、機能専用のタブが登場しました。ヘッダーフッターを設定するときに使用するタブ。これが「ヘッダーフッターツール」タブです。

グラフや図、SmartArt(すまーとあーと)など、「挿入」タブにあるものは、このように新しいタブを登場させます。またその都度、ご説明します。

それでは、この画面が「標準ビュー」と呼ばれる、開いたときの画面です。「表示」タブより、「ページレイアウトビュー」で切り替えることが可能です。



または、ステータスバーの真ん中のボタンです。


これをクリックすると、以下の画面になります。



ただし、この方法では表示モードを変更しただけなので、ヘッダーフッターツールが出ていません。へッダーの3か所のどれかをクリックすると「ヘッダーフッターツール」タブが登場します。



初心者の方は、タブがない! と探してしまうので、この方法では注意が必要です。次は、設定方法について説明します。

一度ここで区切りましょう。




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