Level_003|2つのデータ形式について。

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(以下、ノートです。最終更新日:2015年12月1日)

Excelは表計算ソフトです。入力データで重要なのは、文字よりも数字のデータということを学習しておきましょう。

例えばの話ですが……。

Excelのセルに入力した文字がミスしていたとしても「ごめんなさい、修正しておきます!」で済みますが、10,000,000円が1,000,000円と表示が欠けてしまい、取引先と契約とかが進行してしまったら……下手すりゃ、裁判です。

Excelに限らず、すべての表計算ソフトに当てはまるかもしれませんね。文字よりも数字のデータのほうが大事! では、先に用語を覚えましょう。

  • 数値(すうち)データ
  • 文字(もじ)データ

入力する数字のデータのことを、数値(すうち)データと呼びます。Excelにはこんな性質があります。画像キャプチャ内に記された(例1)をご覧ください。

セル「B3」・「C3」に、『Excelは最高に楽しいぜ』と文字データを入力しています。



セル「C3」のほうは、何もデータが入力されていない「D3」に溢れていますが、左側のセル「B3」はそうはいきません。

この場合、セルの幅が優先となり、データは裏に隠れるという性質を持っています。

数値データの場合はどうでしょう? セル「B4」は、単に100000000000と入力してあります。さらに、セル「C4」は桁区切りという設定をして(この方法は、あとのLevelでご紹介します)、100,000,000,000と表示しています。

セル「B4」は入りきらないので、指数表示(1E+11=10の11乗)に変換されました。また、セル「C4」は桁区切りにすると、指数表示ができないため♯(シャープ)を使用したエラー表示となっています。

説明が長くなりました。これだけ覚えてください。

セルの幅よりもデータが優先となるので、数値データの場合、セル内に隠れてしまうときは、何らかのエラー表示をさせます。

Excelでは、数値データは最優先されています。入力した数字がソフトによって欠ける心配はありません。セル幅に入りきらない場合、自動的に変化します。

じゃあ安心。というわけでもなく……。

数値の入力ミスだけ気を付けてくださいね ^^; タイプミス=ヒューマンエラーというやつです。それだけはExcelも防ぎようがありません。

それでは、もう一度先ほどのキャプチャ(例2)をご覧ください。



数値データは、入力するとセル内では右揃えとなって収まります。文字データは左揃えとなります。こちらもExcelの基本事項なので、しっかり覚えておきましょう。

なので……。



このような日付は数値データとなります。だから、日数計算などができるんですね。

日付の計算方法についても、あとのLevelでの紹介となりますが、ここでは日付は数値データなんだ、ということをしっかり覚えておきましょう。

Level003ではここまで。それではおつかれさまでしたヽ(^。^)ノ




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