Level_041|関数とは?

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(以下、ノートです。最終更新日:2015年12月5日)

しばらく、関数(かんすう)について触れていきます。画像キャプチャはなく、ここはリアル講義でも説明の場所となるので、以下の記事を読むだけに専念してください。

関数(かんすう)とは、Excelという表計算ソフトを使用するうえで、避けては通れない道です。けれども数学の公式のように、いったん「型」を覚えてしまえば応用力が身につく代物ですので、基本からしっかり覚えていきましょう。

ここから先、Level041以降を開始する前に、一度Level004Level005に戻って復習しておくことをおすすめします。計算式は「=(イコール)」ではじまる。そしてセル参照という操作方法。この2つが今後、当たり前の操作となってくるからです。

それではまず、関数(かんすう)とは何か? そこから説明したいと思います。

関数 ―― 簡単に説明すると「あらかじめプログラムした算出ルールを、1単語に置き換えることで面倒な計算、または操作を楽に行う機能」といったものです。

足し算の合計は、SUM(さむ)という単語を使用して、計算を楽に行います。平均結果の算出は、AVERAGE(あべれーじ)という単語を使用して、計算を楽に行います。

基本的な公式例を表示しておきましょう。

=関数名(セル番地:セル番地)

では、実例の数式をご覧ください。

=SUM(A1:A5)

こちらは、指定された範囲内を足し算で合算するSUM(さむ)関数と呼ばれているものです。置き換えの1単語である関数名を使用するわけですが、この一単語を使用する前方には、必ず=(イコール)がきます。

括弧の中は「引数(ひきすう)」と呼ばれていて、セル番地や不等号記号、数字などが入ります。

※ ひきすう→いんすうと読んでいる人は、Excelと勉強していないと思われるので、特に注意してくださいね。

上記の場合、セル番地A1~A5までの範囲に入力した数値データを、ひとつひとつ足し算しますよ、という式になります。コロン(:)は、~の意味を示していたのを思い出しましょう。

それでは、以下の数式はいかがでしょう?

=AVERAGE(A1:A5)

これは、セルA1からA5までに入力された数値データの平均を出しますよ、というAVERAGE(あべれーじ)関数です。

平均を求める公式、例えば5つの数字があったとしたら、それを合算し、数字の個数である5で割らないといけません。このように複雑な計算式も、一単語用いて範囲を求めることにより、簡単に計算結果を引き出せるというわけです。

もちろん、セル参照でデータを求めていますので、セルA1の数値が変わっても自動的に再計算がされることは、言うまでもなく当然の機能となっています。

さっそくいろんな例を用いて、次のLevelから関数を本格的に開始していきます。ここでの説明はここまで、おつかれさまでしたヽ(^。^)ノ




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