Level_055|IF(いふ)関数について(実例)

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(以下、ノートです。最終更新日:2015年12月6日)

先ほどのキャプチャを、もう一度ご確認ください。



それでは、セル「D3」にひとつだけ結果を出していきます。あとはオートフィル機能で、一気に答えを出していきましょう。

まず、結果を求めるべきセル「D3」をアクティブセルにし、数式タブ→「論理」→IFというように選んでいきます。

論理に関する関数は少ないので、すぐに見つかりますね。



クリックすると、以下のダイアログボックスが登場します。



この赤い四角の中に、論理式と真の場合、偽の場合と入力していきます。

まず、論理式。以下の入力方法となります。

  1. 論理式の引数ボックスに、カーソルがあることを確認する。
  2. セル「C3」をクリック。
  3. 続いて >= と入力する。
  4. セル「B3」をクリック。

C3やB3のセル番号を直接入力しても問題ありませんが、「セル参照」が重要となります。慣れていないうちは、必ずクリックでセル番地を取得しましょう。


画像キャプチャは、式の最後「B3」のデータをクリックして取得したものです。

ここまで入力できたら、あとは以下の通り、日本語を入力していきます。TABキーを使用すると、次の引数ボックスに移動できるので、非常に便利です。



達成を入力後、”達成” とダブルコーテーションで自動的に囲われます。

偽の場合、「未達成」と入力すると、ダブルコーテーションが入っていないように感じますが、OKボタンを押したり、カーソルを他の引数ボックスに移動させると、自動的に”未達成”というようにダブルコーテーションで囲われますので、ご安心ください。

それではOKをクリックしましょう。



数式バーを確認して、真の姿を見てみましょう。

=IF(C3>=B3,"達成","未達成")

まず、① 関数を使用するときは、いかなる関数であれ=(イコール)からはじまっています。② 論理式のあとに、「 , 」(カンマ)で区切ることにより、次の引数ボックスを呼び出しています。③ 日本語はダブルコーテーションで括られ、文字列であることを明確にしています。

という姿になっています。実績は目標数値を満たしているため、結果は「達成」という文字列が選ばれました。これをオートフィル機能を使用して、残り2つのセルに結果を出してみましょう。

セル「D3」をアクティブセルにして、その右下、オートフィルハンドルをダブルクリック(この操作、覚えていますか?)します。


このような結果になれば正解です。実績10000のデータも、以上(>=)という条件を満たしているので、これが正解となります。

基本的なIF関数は、これでおしまいです。仕事によって、この真か偽かという条件決めは、様々なパターンが考えられます。けれども、基本は変わらないので、まずこの操作方法をしっかり覚えてください。

また、IF関数はネストと呼ばれる上級使用方法があります。それは、このLevel100の範囲外となりますので、いまは伏せておきます。Level101以降を記載する機会があったらご紹介しますので、お楽しみにください(また管理人の講座にもご参加くださいませ)。

繰り返しになりますが、まずはこの基本形をしっかり覚えましょう。それでは、おつかれさまでしたヽ(^。^)ノ




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