Level_073|ファイル形式の変更方法について(CSV形式)

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(以下、ノートです。最終更新日:2015年12月8日)

ファイル形式の変更方法です。

引き続いて、CSV形式の出力方法の説明となります。CSVとは「カンマセパレートバリュー」の略でして、別のソフトウェアまたはデータベースに流し込むとき使用します。

Excelは表計算なので、ABCDという列の区切りをカンマに表現して出力する、といった内容となっております。カンマ以外にも、タブ区切りとかもできるんだけどね。とりあえず、メジャーなカンマ区切りで行いたいと思います。

以下のデータをCSV形式で出力しましょう。



こんな一覧表があるとします。これをCSVに出力していきます。



流れは2003形式にする方法と同一です。右側の選ぶ部分だと、下部になりますね。左からクリックしていて、名前を付けて保存に至ります。



ファイルの種類がCSV(カンマ区切り)となっています。間違えて選択してしまった場合、右側にある下向き▼をクリックして、ファイルの種類を変更してあげてください。

なので、これまでの手順のように進まなくても「名前を付けてファイルを保存」を開いて、ここのファイル形式を変えても同じなんですね。

管理人はこちらから選択するのが面倒なので、ファイルタブのバックステージビューからファイル形式の変更を選んで、名前を付けて保存という一連の流れを採用しています。

ファイル名は「一覧表」と名付けて、保存をしてみます。



出力できるのは、1枚のシートだけですよ、という意味です。

テキストドキュメントでも閲覧できるファイル形式なので、CSVというファイル形式にはシートという概念がありません。

なので、このように聞いてきます。現在アクティブになっているシートが出力されますよ、いま開いているシートの出力で間違いありませんか? ということです。



次の問いかけダイアログボックス。これはExcel2003形式に変更した注意と同じです。CSVファイル形式はExcel2010ファイル形式であるxlsxではないので、専用ソフトで開いたときにExcelの機能がなくなる恐れがありますよ? と聞いています。

CSVに出力できるデータというものは、主に文字データのみです。画像などは無視されます。なのでCSVに出力するデータに、必要のない機能を入れ込むのはやめましょう。



Excelで開いているので、とりあえずExcel画面上で、タイトルバーはCSVとなりましたが、なんら変わっていないように表示されます。

?? と思うかもしれません。

では、実際にCSVデータというものがどういったデータなのかを確認していきましょう。保存したCSVファイルを開きます。開くときは、メモ帳(テキストドキュメント)で開くといいかもしれません。



CSVは通常開くアプリケーションはExcelに設定されています。メモ帳(テキストドキュメント)で開くと、以下のように表示されます。



これがタブで区切ったCSVファイル形式の正体です。こういう形式にしておけば、汎用性の高いファイルとなって、様々なアプリケーションに入れ込むことができます。

あとのLevelで、このデータをExcelに取り込むという作業もしていきますね。以上が、CSV形式に出力する、という内容でした。おつかれさまでしたヽ(^。^)ノ




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