Fx003_AVERAGE関数は平均を求めるための関数です。

AVERAGE(あべれーじ)関数について、説明していきます。

この関数は、統計のカテゴリーに属しています。関数の挿入ダイアログボックスでは、この位置にありますね。


この関数は、選択した範囲に入力されている数値データの平均を出す、といった関数です。わざわざすべての数字を足して、その個数で割る必要はありません。考えてみれば、とても便利な関数ですよね。

OKをクリックすると、AVERAGE関数の引数ダイアログが登場します。



上記キャプチャは、解答を求めるセルは「D3」。数値1の引数ボックスがアクティブな状態で、セル「B3」から「B5」までを選択した状態です。

数値2の引数ボックスがありますが、これはSUM関数でも説明したときと同じ内容ですので割愛します。数式は以下のようになります。

=AVERAGE(B3:B5)

日本語訳すると、セル「B3」から「B5」までの3つのセルを全部足して、それを3で割りますよ! という定義です。

範囲内に「データなし」などの日本語がある場合は、取っ払ってくれます。つまり、範囲内の数値データのみ対象となる、というわけですね。ここ大事。

データなし、を「0」と扱いたい場合は、AVERAGEA関数を使います! 平均を求めるにも、さまざまなケースがあるので、しっかり覚えておきましょう。
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