Fx014_AVERAGEIF関数はSUMIF関数と同様の引数です。

AVERAGEIF(あべれーじいふ)関数について、説明していきます。

この関数は、統計のカテゴリーに属しています。関数の挿入ダイアログボックスでは、この位置にありますね。


この関数はAVERAGE関数とIF関数がくっついたようなものです。条件を指定して平均を求めてくれる便利な関数です。以下のキャプチャをご覧ください。



上記のデータにおいて、属性Aの検証数値のみ平均を求めましょう! というものです。AVERAGEIF関数を使うことで、(89+66+34)/ 3= 63 という結果を出すことができました。では、どのような引数になっているのかを確認していきましょう。

=AVERAGEIF(B3:B10,"A",C3:C10)



こちらもSUMIF関数と同様、覚え方として最初に検索条件の引数ボックスから埋めていくといいかもしれません。文字データのAなので"A"とダブルコーテーションでくくられます。

① B3:B10までの範囲において、
② Aという文字が記載されているデータのみ、
③ データベースの同一列にあるC3:C10の数値データを平均します。

さて、COUNTIFでは合計・平均対象範囲である第3引数は不要ということが気づけばOK。SUMIF、AVERAGEIF、COUNTIFはセットで覚えましょう!

ひとつの関数を覚えて、それに関係する関数もセットで覚えていく。こうすることで、使用できる関数というのは、どんどん増えていきます。

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