Fx015_COUNTIF関数は引数がひとつ少ないです。

COUNTIF(かうんといふ)関数について、説明していきます。

この関数は、統計のカテゴリーに属しています。関数の挿入ダイアログボックスでは、この位置にありますね。


この関数はCOUNTA関数とIF関数がくっついたようなものです。条件を指定して平均を求めてくれる便利な関数です。以下のキャプチャをご覧ください。



上記のデータにおいて、属性Aはいくつかるか? を求めましょう! というものです。COUNTIF関数を使うことで、属性Aは全部で3つある、という結果を出すことができました。では、どのような引数になっているのかを確認していきましょう。

=COUNTIF(B3:B10,"A")



SUMIF、AVERAGEIFと違い、データを探すだけなので合計・平均参照範囲という3つ目の引数は不要となっております。なので、2つの引数で足りるというわけですね。

① B3:B10までの範囲において、
② Aという文字が記載されているデータがいくつあるか?

という感じです。COUNTIF関数は、セルの中にその指定した完全一致するデータが何個あるか? というものですので、属性としてはCOUNTA関数になりますね。

検索条件がひとつの場合は、SUMIF、AVERAGEIF、COUNTIFで十分でした。けれども、参照する条件が複数必要な場合も業務によって発生します。まだまだ満足しないでくださいね。

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