Fx007_IF関数は基本から応用まで使われます!

IF(いふ)関数について、説明していきます。

この関数は、論理のカテゴリーに属しています。関数の挿入ダイアログボックスでは、この位置にありますね。


この関数は、もし引数ボックス「論理式」(この論理式があっていた場合)、引数ボックス「真の場合」(論理式が正しい場合にこの結果を)、引数ボックス「偽の場合」(論理式が間違っていた場合にこの結果を)、というふうに条件を定めることで、結果を分けることができます。

以下のような条件式がスタンダートと言えるでしょう。

=IF(B3>=B5,"成功","失敗")

セル「B3」のデータが、セル「C3」以上であれば成功。それ以外は失敗。関数の引数ダイアログは以下の通りです。成功にダブルコーテーションがついていますが、これは自動的に付されます。



失敗を入力後、OKボタンを押しても同様にダブルコーテーションが付されるのでご安心ください。確認する場合は、真の場合の引数ボックスに戻るとわかるかと思います。

サンプルデータの結果は、以下のようになります。



検証数値が目標数値に満たしていなかったので、この場合は失敗という結果が導き出されました。

不等号などの論理式は、以下のように表しますね。

>= 大なりイコール
<= 小なりイコール
> 大なり
< 小なり
= イコール

また、AVERAGEIFやCOUNTIFなどで……

<>0 ゼロは除く
* ワイルドカード

というのも使いますが、とりあえずIF関数の論理式は不等号の使い方をしっかりと頭に入れておきましょう。以上・以下・超過・未満という言葉も覚えておいてくださいね。

これならA、これならB、いろいろな関数と組み合わせることができます。一度組み合わせた関数は、しっかりメモして記録しておくといいですよ!

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