Fx016_LEFT関数は左から○文字抜き出してくれます。

LEFT(れふと)関数について、説明していきます。

この関数は、文字列操作のカテゴリーに属しています。関数の挿入ダイアログボックスでは、この位置にありますね。


この関数は入力されたセル内の文字を左から○文字目を抜き出しますよ、という便利な関数です。単純に使うと、以下の例になります。

例えば、セル「B3」に「東京都港区六本木」という入力されていて、東京都だけを抜き取りたいという場合です。



数式はこのようになります。

=LEFT(B3,3)

関数の引数ボックスはこのとおり。



引数ボックスを指定するのは、至極簡単です。OKをクリックすると、セル「B3」のデータから左より3文字目が抜き出されて、「東京都」 となりました。

この単純なLEFT関数で1都1道2府43県を抜き出してしまいたい気もしますが……神奈川県、和歌山県、鹿児島県だけは4文字必要となります(もうないよね?)。

インポートしたデータを整理する際に用いられることが多いので、知っておくと便利です。左側から抜き出せれば、右側も抜き出すことができますよね? それがLEFT関数とセットで覚えられるRIGHT関数になります。

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