Fx021_ROUND関数は四捨五入をしてくれます。

ROUND(らうんど)関数について、説明していきます。

この関数は、数学/三角のカテゴリーに属しています。関数の挿入ダイアログボックスでは、この位置にありますね。


この関数は、指定された数値データを四捨五入してくれます。ROUND=まるめるという意味があるわけなんですね。



セルB3に記載された「3.141592」という数値データにおいて、第二引数が「2」であれば、小数点第2位までで表記しますよー、という意味です。

=ROUND(B3,2)

2 ならば 小数点第3位を四捨五入して小数点第2位までを表示する、ということです。整数値の場合は、-1が1の位を四捨五入、2が10の位を四捨五入、となっていきます。

関数の引数ボックスはこのとおり。



構造上は簡単ですけれども、桁数がちょっと間違えそうになります。関数の引数ダイアログには結果が必ず出ているので、ここで忘れずに確認しておきましょう。

また、Round関数が不要なケースもあります。



この12.36というデータに、小数点を減らすボタンで適応した場合、以下のようにセルに見えているデータは、関数を使わなくても四捨五入してくれます。



ねっ。

四捨五入という関数があるのならば、切り上げ、切り捨てという関数も存在します。それもセットで覚えてしまいましょう♪

実際に金融業界とかで勤めたことがないので、この関数をどういうときに使うのか? 実はわからないさえちゃんです。けれども切捨てして2乗しなさいとか、世の中にはいろいろな算出方法があるよね。


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