Fx031_SUMIFS関数はSUMIF関数の複数形です。

SUMIFS(さむいふず)関数について、説明していきます。

この関数は、数学/三角のカテゴリーに属しています。関数の挿入ダイアログボックスでは、この位置にありますね。


「さいむいふえふ」って呼びたくなるのですが、「さむいふず」が正解のようですね。FOMの試験対策公式テキストには、読み仮名が書いてなかったです。

SUMIF関数は条件を指定して、その条件にあった合計範囲を参照して計算結果を出すというものでした。複数形なので、さらに条件を指定する場合にこの関数を使用します。

以下のキャプチャをご覧ください。



上記のデータにおいて、条件がAであり、かつりんごである検査数値の合計結果を求めた結果です。どのような引数になっているのかを確認していきましょう。

=SUMIFS(D3:D7,B3:B7,"A",C3:C7,"りんご")

SUMIF関数は最後に合計参照範囲でしたが、SUMIFS関数は先に合計を出したい範囲を選択します。

日本語訳をすると、セル「D3:D7」の範囲の合計を出したいのだけど、セル「B3:B7」の中で「A」という条件をまずピックアップし、さらにその条件においてセル「C3:C7」が「りんご」であるものを計算しますよーとなります。

引数ボックスは以下のとおりです。



引数ボックスを利用して計算式を作成していけば問題はないのですが、合計結果を見たとき式が長くなるので、他の人が見たら?になるケースがほとんどです。

そういう場合は、名前ボックスで範囲に名前をつけてあげるといいかもしれませんね。


SUMIFの複数形があるのならば、同様にAVERAGEIFの複数形も、COUNTIFの複数形も存在します。型は一緒なので合わせて覚えてしまいましょう♪

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