Fx032_AVERAGEIFSはAVERAGEIF関数の複数形です。

AVERAGEIFS(あべれーじいふず)関数について、説明していきます。

この関数は、統計のカテゴリーに属しています。関数の挿入ダイアログボックスでは、この位置にありますね。


使用方法はSUMIFS関数と同様です。先に範囲を求めて、そして条件をひとつずつ設定していく、というものです。

以下のキャプチャをご覧ください。



上記のデータにおいて、条件がAであり、かつりんごである検査数値の合計結果を求めた結果です。どのような引数になっているのかを確認していきましょう。

=AVERAGEIFS(D3:D7,B3:B7,"B",C3:C7,"りんご")

SUMIFS関数同様、先に平均対象範囲を求めます。

日本語訳をすると、セル「D3:D7」の範囲の平均を出したいのだけど、セル「B3:B7」の中で「B」という条件をまずピックアップし、さらにその条件においてセル「C3:C7」が「りんご」であるものを平均計算しますよーとなります。

引数ボックスは以下のとおりです。



SUMIFS関数と必ずセットで覚えてしまいましょう。

構造はSUMIFS関数と一緒なので、合計を覚えてしまえば平均も同時に覚えてしまうことができますね!

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