Fx039_REPLACE関数は指定した範囲の文字を置き換えてくれます。

REPLACE(りぷれいす)関数について、説明していきます。

この関数は、文字列操作のカテゴリーに属しています。関数の挿入ダイアログボックスでは、この位置にありますね。


これは文字を置き換える関数です。

開始位置を指定して、何文字かを指定し、それを置き換えることが可能です。「検索と置換」の置換でもできる操作ですが、文字列を指定するところで部分挿入ということも可能となります。

シンプルな使用による引数は、このとおり。 



各データにならんだ「りんご」を「パイナップル」に置き換えた結果です。関数の引数はこのとおりとなります。



文字列B3に入っているデータを、開始位置1文字目から3文字目まで置き換えます。それをパイナップルという文字列に変更しますよ、ということです。

部分挿入ができる、というものは、たとえばりんご新作パイとする場合、

=REPLACE(B3,4,0,"新作")

というようにすると、4文字目に「新作」という文字列を挿入することが可能です。




関数を利用してデータを算出したあとは、値のコピー貼り付け作業を行って、数式から実際の文字へと変換させる必要があります。

「検索と置換」の置換と使い分けをしましょう。

ほとんどは検索と置換の機能でできますが、こうした部分挿入に関してはREPLACE関数の強みとなります。

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