Fx041_TIME関数は指定された時刻に対応するシリアル値を出します。

TIME(たいむ)関数について、説明していきます。

この関数は、日付/時刻のカテゴリーに属しています。関数の挿入ダイアログボックスでは、この位置にありますね。


どんな関数かというと、時間、分、秒の3つの引数があり、それぞれの数値が入ったセルを参照すると、まとめて時刻を算出してくれる関数となっています。

入退時間データを整理するのに便利かな? こんなサンプルデータを用意しました。



引数ボックスは、それぞれこのようになっています。



分の数値データが60以上になると、時間の単位に繰り上げとなります。例えば、

=Time(10,61,14)

だった場合、結果は 11:01AM となります。秒数も一緒です。また、この数値は32767までが限界で、それ以上の値をセルに入れると#NUMエラーが出されます。

Integer(整数)型が扱える数字の範囲まで使えるということですね。

実務データでTIME関数を使う機会は少ないと思います。入退室管理データを取り扱うときぐらいかなーという印象ですが、まあ構造は簡単です。

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