Sp002_スプレッドシートのオートフィル機能は?

Googleスプレッドシートのオートフィル機能について触れていきます。

アクティブセルは、このようにブルーです。アクティブセルの右下に■があるのは、Excelでもスプレッドシートでも同様ですね。



Excelでのオートフィル機能は、カスタマイズも可能で便利なものでした。

例えば、セルに「第1四半期」と入力し、オートフィル機能を使ってデータを流すと、「第2四半期」「第3四半期」「第4四半期」という連続データの入力が可能でした。

これは、Excelのオプションにある「ユーザー設定のリスト」において、さまざまなオートフィルのルールが定められていたから、なんですね。

ゆえに、子丑寅卯辰巳~というものだったり、甲乙丙丁戊~というものも、オートフィルによってデータを求めることができたのです。

Googleスプレッドシートでもオートフィル機能は存在していますが、Excelのユーザー設定のリストがないため、そこまで高性能ではありません。

こちらをご覧ください。



文字と数字の組み合わせは、基本的にコピーになるということ。

ここが残念なところですが、けれどもびっくり。連続データのコピーを数字で行う際、Ctrlキー(Commandキー)を押しながらドラッグをすれば連番になります。

Excelにあったオートフィルオプションがないため、この動作は大事ですね。

また、1月、2月などの日付や、月曜日、火曜日などといったスタンダートなものはカバーされています。あとは増分値。1001、1004と入力して、その二つのセルを選択し、オートフィルでデータを流すと、増分値を使った1007、1010、1013と、連続データの利用が可能です。

Excel2003で慣れている人は、特に問題はないのかなと思います。



自動的なパターンが認識されているものは利用が可能、というものですね。

※ Google製品はMicrosoft製品と異なり、知らない間にバージョンアップしてしまう製品です。これから記載する内容は、2015年4月 での内容となります。

※ また、このスプレッドシートに関する記事は、ある程度Excelに精通している、というレベルで記載していきます。わかりやすさは追求しますので、ご安心ください。

スプレッドシートのオートフィル機能は、Excelとさほど変わらない動作です。ただ、出てくる結果がExcelよりもバリエーションが少ないので、注意が必要です。 

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