Sp003_文字の書式設定

Googleスプレッドシートにおける文字の書式設定について触れていきます。

まず、フォントを確認してみましょう。場所は、対象となるセルを選択後、「表示形式」メニュー → 「フォント」 とクリックしていきます。



スプレッドシートのフォントは、このとおり数える程度しかありません。Excelでは探すのが大変なくらいフォントがありますが、Googleスプレッドシートの場合は非常にシンプルです。

表計算ソフトにそんなフォントなんかいらないだろう、という考えなのかもしれません。

また、フォントサイズは36ポイントまで。それ以上必要な場合は、自分で数値を入力して拡大という仕様になり、ツールバーでの操作でないとできません。以下の場所ですね。



文字書式の設定は、太字にする「B」斜体にする「I」、そして打ち消し線「S」がありました。

下線を引く「U」は「表示形式」メニューの中にあります。ツールバーにないということなので、下線はスプレッドシートでの優先順位は低い、という判断でしょうか?

で、文字の色のカラーパレットはこのとおり。



カスタムという場所は、Webサイト作成でも利用するカラーコードを指定して作成することも可能です。まとめると、こんな感じですね。



試しにExcelのデータをスプレッドシートに貼り付けてみると、書式は基本的にクリアされました。

一部の文字サイズ、セル内の配置、桁区切りスタイルは引き継がれましたが、必要最低限の書式しかないので、Excelデータを利用する場合、書式が継承されない、されればラッキー! という感覚でいたほうが無難かもしれません。

そこまで互換性はないんですね……。

※ Google製品はMicrosoft製品と異なり、知らない間にバージョンアップしてしまう製品です。これから記載する内容は、2015年4月 での内容となります。

※ また、このスプレッドシートに関する記事は、ある程度Excelに精通している、というレベルで記載していきます。わかりやすさは追求しますので、ご安心ください。

表計算ソフトなのに、どうしてそこまで書式設定は必要なの? と聞こえてきそうな雰囲気でした。確かにこれだけあれば十分だけどね。

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