Sp004_セルの配置、結合関係、枠線について。

セルの配置、結合関係、枠線について説明していきます。

Excelでは「罫線(けいせん)」といいますが、スプレッドシートでは「枠線(わくせん)」と命名されているようですね。

セル内の配置を見ていきましょう。「表示形式」メニューでは、こちらになります。



ツールバーですと、キャプチャが雑で申し訳ないのですが、[水平方向の配置]と[垂直方向の配置]という表現で設置されています。



言葉が違うだけで、Excelと同様セルには9ヵ所の文字配置ができますよ、ということですね。

①  ②  ③
④  ⑤  ⑥
⑦  ⑧  ⑨

ここの説明は割愛します。実際に間隔を広げたセルを用意してデータを入力し、動作を確認してみてください。



また、セルの結合について、テキストの折り返しについて、枠線については、このようにまとめてみました。

こちらは確認するだけで理解できるかと思います。



結合に関しては、Excelとさほど変わりありません。Googleスプレッドシートの場合、結合して中央揃え、というものがないだけですね。

テキストの折り返しには「はみだす」「折り返す」「切り詰める」と3種類ありますが、使える項目は「折り返す」かと思います。はみだすを設定しても、隣のセルにデータが入れば、自動的に切り詰められます。ここはExcelの表示ルールと一緒です。

任意の箇所で折り返す場合はCtrl(Command)+Enterキーで対応が可能です。

また、縮小して全体を表示する、というExcelの機能はありませんでした。自分で文字を縮小するしかありませんね。

枠線も実線、破線、点線の3種類のみ、シンプルでいいかと思います! できるかぎり作りこむな! という印象を受けました。

※ Google製品はMicrosoft製品と異なり、知らない間にバージョンアップしてしまう製品です。これから記載する内容は、2015年4月 での内容となります。

※ また、このスプレッドシートに関する記事は、ある程度Excelに精通している、というレベルで記載していきます。わかりやすさは追求しますので、ご安心ください。

線種のバリエーションは限られているので、すごくうれしいです! 作りこんだ書類データを見て、そんな罫線必要? と、イラっとすることがありますから(汗) 多機能であること=作業量が無駄に増える、という気がしてきました。

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