Sp012_データの抽出について

Googleスプレッドシートのデータの抽出について、さらに比較していきましょう。

並び替えに関しては、単一列に対してのみ有効です。複数のフィールドで並び替えをすることはできません。つまり、A列は降順で、D列も降順という感じですね。

また、Excelのような比較演算子を使った数値のフィルタや、トップテン・フィルター機能もありません。

複数列のフィルタは可能です。例えば、以下のように第1営業部の見込みレベルが「5」のものを抽出する、ということは可能です。



これくらいしかできませんね。また、フィルタしたデータをコピーして、別の場所に貼り付けることも可能です。

このコピーで思い出すのですが、Googleスプレッドシートには「可視セル」のコピーはなさそうです。つまり、列や行を非表示にしてコピーした場合、非表示の部分も貼り付けられてしまいます。デフォルト設定の状態ではありませんでしたね。

また、フィルタをクリアするとき、Excelでは「クリア」をすることで全表示になりますが、スプレッドシートではその逆の意味を持っていますので、間違えないようにですね。


すべて選択をすることで、フィルタの解除となります。紛らわしいかもね。管理人、しっかりとひっかかりましたw

※ Google製品はMicrosoft製品と異なり、知らない間にバージョンアップしてしまう製品です。これから記載する内容は、2015年4月 での内容となります。

※ また、このスプレッドシートに関する記事は、ある程度Excelに精通している、というレベルで記載していきます。わかりやすさは追求しますので、ご安心ください。

最小限のフィルタという機能しか利用はできませんね。アドオンを入れればもっとパワーアップしそうな気もしますが……探してはみます。

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