Sp013_スプレッドシートのピボットテーブル

Googleスプレッドシートのピボットテーブルについて、さらに比較していきましょう。

Excelでも必須機能とも呼ばれているピボットテーブル。こちらのデータシートを用いて、Googleスプレッドシートでピボットテーブルを作成してみます。

作成の注意点として、テーブルの範囲は自動的にA1から選択される仕様となっております。そのため、1行目がフィールド名になっている必要があります。

でないと、ただの列番号のみが記載されます。以下のように作る必要があるわけですね。



表内にアクティブセルがあるのを確認したら、「データ」メニューのピボットテーブルレポートをクリックします。



こちらをクリックすると、新しいシートが完成し、そしてピボットテーブルを作成していく画面になります。



このとおりですね。あとはExcelと同じで、行フィールド、列フィールド、値フィールド、フィルタを決めてあげればいいだけです。

※ ピボットテーブルについての説明は、こちらでは省略します。

では、行は日付、列は部署名と担当者、値は商談規模を入れてみましょう。集計はSUM関数を利用することが初期設定となっているので、特に設定する必要はありません。

最後に、第1営業部だけの表示にしてみると、このようになります。


というように、きれいにまとめることができました。値フィールドの項目をダブルクリックすると、Excelではさらに詳細なデータを作成できましたが、その機能はありません。

また、スライサーのような機能も、空白セルに「0」を記載する機能も見当たりませんでした。なので、本当に基本的なピボットテーブルのみの利用になるかと思います。月ごとにまとめる、というのもできない仕様かもしれません。

できたとして、条件付き書式ですね。

※ Google製品はMicrosoft製品と異なり、知らない間にバージョンアップしてしまう製品です。これから記載する内容は、2015年4月 での内容となります。

※ また、このスプレッドシートに関する記事は、ある程度Excelに精通している、というレベルで記載していきます。わかりやすさは追求しますので、ご安心ください。

ピボットテーブルはExcelのほうがスムーズに使えるかと思います。スプレッドシートでは使いにくさを感じてしまいましたね。

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