Level_004|四則演算記号の違いと数式バーを覚えよう。

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(以下、ノートです。最終更新日:2015年9月07日)

作業しているキーボードに着目しましょう。

いま入力作業が可能なキーボードにテンキーがある場合、それを使用して数字を入力すると必ず半角入力になります。

Excelを操作するとき、テンキーがあると便利ですが……ある程度のタッチタイピング能力を持っている方は、あまり気にしないかな?

Level004では「四則演算」について学びます。Excelでの四則演算子は……

+ → 足す
- → 引く
* → 掛ける
/ → 割る

となります。「掛ける」と「割る」の符号が、算数で習った演算子と違うので要注意です。また、この計算式を例にして、計算の復習をしていきましょう。

1+2*3=?

?に入る答えはいくつでしょうか? 「7」が正解です……学生に教えていると、ときどき間違った解答を得るのですが……掛けると割るを先に行うルール。大丈夫ですよね!?

もし、1+2を先に行う場合は、以下のようになります。

(1+2)*3=9

括弧をつければ、上記の場合、足し算から計算が可能となります。

通常の計算式では、=(いこーる)は数式の答えの前にきますが、Excelでは先頭にくることがルールとなっております。

それでは実際にExcelでやってみましょう。セル「B2」に入力してみます。



セルに計算式を入力し、Enterを押して確定すると……



答えがセルに算出され、アクティブセルはひとつ下に移動します。次に、アクティブセルをセル「B2」に戻します。

この赤い四角をご確認ください。



この赤い四角の横長ボックスを数式バーと呼んでいます。この名称は最重要項目ですので、必ず覚えておきましょう!

セル「B2」に表示された答えは「7」と表記されていますが、ここのセルでは、単なる数値データの「7」が直接入力されているわけではなく、「=1+2*3」が入力されているんだ、ということがわかる箇所です。つまり……

・ セルは結果のみ示す、結果論。
・ 数式バーは過程を示す、真実の鏡。

こんなように表現してみたのですが、いかがでしょうか?

① 数式は=(イコール)からはじまる。② 数式バーには、セルに入力したデータを確認できる。この2点をしっかり押さえておいてください。

Level004のポイントはここまで。初回では非常に重要なところですね。



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