Level_005|計算式の基本、セル参照。

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(以下、ノートです。最終更新日:2015年9月07日)

セル参照(せるさんしょう)という言葉はとても重要です。

Excelに慣れてきたら、この言葉は忘れて構いません。管理人も指導する立場にいなかったら、すっかり忘れてしまうことでしょう。「あたりまえ」の部類に入ってしまうものは、当然のように使用してしまうため、教科書的な単語を忘れてしまうものです。

以下をご覧ください。各セルに、こんな数値を入れました。



セル「D2」に、「B2」と「C2」の数値データを足し算してみます。このとき……



セル「D2」に入力したデータを参考にしながら、手打ち計算したらどうなるでしょう?



答えはもちろん「110」になります。

間違ってねーじゃん! と思うのですが、これくらいの機能しかなかったら、Excelというものはなくてもいいです。なぜなら、データが変動した場合、またセル「D2」の計算式を書き換えないといけません。

ここで、セル参照(せるさんしょう)で計算するわけです。

【操作方法】

以下のデータでセル「D2」に数式を入れる場合……

  1. セル「D2」をアクティブセルにする。
  2. =(イコール)をキーボードから入力。
  3. セル「B2」をクリック。
  4. +(プラス)をキーボードから入力。
  5. セル「C2」をクリック。

以下の画面で、こんな表示になります。



青い四角と青い文字が関係しています。緑の四角と、緑の文字が関係しているんですね。直前の動作後にチラチラした点線が付きまとうので、セル「C2」は点線で囲まれています。ここでEnterキーを押すと、答えが算出されるのですが……



このように、計算後にアクティブセルが下へ移動するのが嫌な場合、Enterキーで確定するのではなく、マウスでこちらをクリックします。


ここを入力ボタンと呼びます。このボタンを使用することで、入力確定後にもアクティブセルが下に移動することなく確定されます。


数式バーを確認しましょう。

セル「D2」の計算結果は「110」で、数式バーには「=B2+C2」と表示されています。こうしてセル参照による計算を作成しておけば、例えば「B2」のデータが「10」ではなくて「20」だった場合、どうなるか?

入力し直しますね。



自動的にセル「D2」が「120」に再計算されるわけです。便利ですよね。

これがセル参照の機能となります。セル参照とは、セル番地を指定して計算するために使うこと、と覚えておきましょう。

これでLevel005が完了ですヽ(^。^)ノ おつかれさまでした。



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