Level_007|マウス&キーボードによる選択範囲の取り方。

動画講座はこちらからどうぞ♪



(以下、ノートです。最終更新日:2015年9月07日)

Excel初心者でイライラしてしまうのが、選択範囲の取り方。厄介な操作でもあります。範囲を取る=アクティブセルを拡大させる方法です。

マウスでセル「A1」からドラッグを開始し、セル「F10」で離した場合、アクティブセルがこのように拡大します。一気にデータを削除するときや、一気にデータ形式を変更するときに使用します。



選択の開始地点「A1」は、目印として白抜きになります。

マウス操作に慣れている人は、おそらくストレスなく操作できるのですが、それほど得意でない人は、Excelが嫌いになる&イライラしてしまうポイントでもあります。

ここでは範囲の取り方を説明していきましょう。範囲の取り方は実にバラエティ豊富でして、ここで紹介できるものでも、5項目もの取り方が存在します。

  1. マウスドラッグによる範囲の取り方。
  2. Shiftキー+クリックを用いた範囲の取り方。
  3. Ctrlキーを用いた範囲の取り方。
  4. 行範囲の取り方。
  5. 列範囲の取り方。

では、ひとつずつ説明していきます。

1.マウスドラッグによる範囲の取り方は、冒頭記事のとおりです。開始地点は、目印として白抜きとなります。これはOKですね。

2.Shiftキー+クリックを用いた範囲の取り方は、マウスドラッグによる範囲の取り方と実行結果は同じですが、過程が異なります。

  1. 開始地点となる、セル「A1」をクリック。
  2. キーボードの「Shift」キーを押しっぱなし。
  3. 終了地点となる、セル「F10」をクリック。
  4. 選択が終わったら「Shift」キーを離す。

これで範囲が選択できます。

マウスドラッグによる操作は、選択範囲が画面内であれば操作が早いのですが、「A1」から「F100」までの範囲を選択する、となった場合「Shift」キーを用いた選択操作のほうが、格段に早くて正確です。

必ず覚えておきましょう。



3.Ctrlキーを用いた範囲の取り方は、離れたセル(または範囲)を選択するのに活躍します。操作手順は、以下の通りです。

  1. ひとつめの箇所をマウス選択する。
  2. キーボードの「Ctrl」キーを押しっぱなし。
  3. ふたつめの箇所をマウス選択する。
  4. キーボードの「Ctrl」キーを離す。



上記の場合、セル「B2」から「B7」まで、セル「D2」から「D7」までを選択している、ということです。あとあとのLevelでも使用する場面が出てくるので、この操作を早い段階で習得しておきましょう。

範囲取りをしてEnterキーを押してみるとわかるのですが、その指定した範囲内でしかアクティブセルは動かないはずです。スキルアップのためにも確認しておきましょう。

4.行範囲の取り方は、選択したい行番号をクリックすればいいだけ。以下のキャプチャ画像は、行番号の「3」を一回だけクリックした結果となります。



横は果てしなく選択されます。

5.列範囲の取り方は、同様に選択した列番号をクリックすればいいだけ。複数選択したい場合は、ドラッグ操作で選択してください。

列番号「B」からマウスドラッグを開始し、「D」で離すとこうなります。



結果は以上の通り。行・列選択でも、例えば「B」列を選択して、キーボードの「Shift」キーを押しながら「D」列をクリックしても、キャプチャ画像と同じ結果となります。シーンに合わせてご使用ください。

それではLevel007を終了しますヽ(^。^)ノ


Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...