Level_012|データの切り取りについて。

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(以下、ノートです。最終更新日:2015年9月07日)

切り取りという操作は、Excel以外でもよく使われる機能です。

文字の切り取りは、操作の過程においてあたかもデータが削除される結果となるため、パソコン初心者には抵抗のある作業です。

しかし、Excelでは文字操作と違って切り取り実行時にデータが消えないため、その心配がありません。では「切り取り」について説明していきましょう。

Excelでの「切り取り」操作は、3通り用意されています。

  1. ホームタブ内のボタンから行う方法
  2. 右クリックから行う方法
  3. ショートカットキー 「Ctrl+X」 を用いて行う方法

最初、教科書的に1の方法を覚えます。それを覚えた上で、2の方法を覚えます。慣れてきたら、操作スピードを速めるため、3で行いましょう。

切り取るという行為は、別の場所に移動するための事前準備です。では、このセル「B2」の10000というデータを切り取り、セル「D2」に移動していきます。

以下、切り取りは教科書的な説明1の方法で進行します。



セル「B2」をクリックして、アクティブセルにします。その後、「ホーム」タブ内の左側、「クリップボード」グループにある「はさみのマーク」を1回クリックします。



このように、「はさみボタン」を押下したあと、アクティブセル「B2」がチラチラしました。これで切り取りという作業は完了です。

このチラチラを消す場合、またはキャンセルしたい場合は、キーボードのESCキーを押してください。

さて、切り取りはデータを移動するための事前準備であるため、切り取ったあとは貼り付けなければなりません。ここからデータを移動をしていくための貼り付けという動作に入ります。移動先である「D2」をアクティブセルにして……



クリップボードマークを押します。「貼り付け」ボタンは、上下2つに分かれています。いまは上側の画像ボタンを押してください。すると……



このように10000のデータが移動できました!

貼り付け操作に関する細かい説明はあとのLevelでの紹介となりますが、ここでは切り取った動作がどうなるかを、ここで確認しておきましょう。

右クリックを使っての作業、ショートカットキーの「Ctrl+X」を使っての作業も、是非確認しておいてください。Xははさみのマークとして覚えてくださいね。



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