Level_014|セルにハイパーリンクの設定をする。

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(以下、ノートです。最終更新日:2015年9月07日)

ハイパーリンクという言葉を簡単に説明すると、「設定した文字をクリックすると、別の箇所に移動する」ということです。

どんなときに使うのか? MOS試験では出題効率が高いので、必ず勉強しなくてはいけないのですが、実用的に考えると……メモ代わりに使うことが多いかもしれません。

例えば、こんな感じ。



Webメモ一覧ですね。

ブラウザの「お気に入り」に入れておけば済むことですけど、このURLの隣の行列に、ログインIDやパスワードをメモしておくことにも、データ保管術として使えるテクニックだと思います。

管理人が仕事でデータを取り扱っていたとき、Excelデータをフロッピーディスクに入れて保管していました。フロッピーディスクの保管場所と、読み込み機も別々の箇所にしまって……まるで脱出ゲームの謎を構築するように管理していましたね。

Excelでのハイパーリンク設定。上記キャプチャでは、青い文字をクリックすれば、そのままWebサイトに移動できます。それでは挿入手順をご説明しましょう。

以下、通常の文字をクリックすればリンクが設定できるようにしていきます。

上記キャプチャの「東京ディズニーランド」という文字にハイパーリンクを挿入します。まず、挿入するセルをアクティブセルにし、「挿入」タブをクリックします。



リボンの中央右側、ハイパーリンクというボタンをクリックします。



ハイパーリンクのダイアログボックスが登場します。

リンクはWebページだけではなく、ファイルを開いたり、そのExcelデータ内のセル移動したり、電子メールソフト(要Outlook)を起動したりします。赤い四角の箇所だけ覚えれば十分です。



今回は一番上「ファイル、Webページ」のボタン内で、アドレスを入力しましょう。



間違いのないように入力後、OKボタンを押します。



文字が青く染まりました。

これでハイパーリンクの設定がなされたということになります。あとはこの文字をクリックすれば、東京ディズニーランドのWebページに移動することが可能となります。

最後に、教科書的な教え方となりましたが、ハイパーリンクの設定は右クリック操作より行うことが主流です。

ハイパーリンクを設定するセルにアクティブセルを置いた後、ショートカットキー「Ctrl+K」もあるのですが、編集する際、アクティブセルを置くとリンクをクリックしてウィンドウを開いてしまう恐れがあります。ですので、ハイパーリンクの設定は右クリックが一番便利、と覚えてください。

ハイパーリンクを設定したい文字データの入ったセルをアクティブにして、操作を確認してみてくださいね。

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