Level_026|ページレイアウトタブのページ設定について(2)

引き続き、「ページレイアウト」タブについて説明をします。

余白に続いて、ページの向き。これは、縦方向に印刷するか? それとも横方向に印刷するか? という、単にそれだけを設定する項目です。



その次。サイズは用紙のサイズを決めるだけなので、割愛します。クリックしてみて、各自確かめてみてください。



印刷範囲を説明します。以下のデータで、赤い四角で囲った左側の表だけを印刷したい場合などに用いられます。



① セル「B2」から「D20」までを選択することが先です。
② 「ページレイアウトビュー」から「印刷範囲の設定」をクリックします。



印刷範囲が設定された証拠として、選択した範囲が薄い灰色の線で囲まれます。

この手順、よく範囲選択をしないで作業をしがちなので、気を付けてください。先に印刷したい範囲を選択してから、です。



試しに「印刷プレビュー」で確認してみましょう。「ファイル」タブをクリックして、印刷という左のリストを選ぶと、右側のプレビュー画面に表示されます。



選択した範囲だけが表示されました。

このプレビュー画面を確認しながら、前のLevelで説明した印刷の拡大縮小オプションで倍率を設定し、余白を決めて見やすい設定を施します。

ExcelはWordと違って、出力するのが面倒です。出力するためには、これらの機能をフル活用して、見栄えよく出力しないといけません。なので、印刷をするためにはある程度の練習が必要なります。印刷はこうしたらちゃんと出る! という機械的な流れではないのです。

次の「印刷タイトル」という説明で、ひとまずページレイアウトタブの説明を終わりにしようと思います。あとひとつ、がんばってくださいねヽ(^。^)ノ


Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...