Level_030|挿入タブ「ヘッダー」と「フッター」について(3)

ヘッダーとフッターについては、こちらが最後になります。

Microsoft Office Word 2013でも、表紙を挿入した場合、表紙にはページ番号を入れない、という設定方法があります。表計算ソフトであるExcelにも同じような機能があるので、使用頻度は少ないかと思いますが、ご紹介だけしておきます。

以下、印刷されるデータがあります。これは1ページ目です。



最初のページに表示しない場合、ヘッダーフッターツールの、ここのチェックボタンを外してください。



これで2ページ目以降にページ番号が反映され、1ページ目は非表示となります。また、1ページ目だけ違う項目を選ぶことも可能です。

では、ページ番号をどう調整するか? 先のままでは、表紙のページ番号もカウントされて、ページ番号の1は非表示されていても、開始番号は2からとなってしまいます。

そこはExcelなので、以下の計算式を加えてあげることで、2ページ目を1ページ目に変更できます。方法はこのとおり。2ページ目のヘッダーに移動し、ページ番号の後ろに半角入力で「-1」とすればいいだけです。



次に、奇数or偶数ページを別設定をする方法はどうしたらいいか? どのような例かというと、奇数ページは左詰めで表示し、偶数ページは右詰めで表示したいという場合です。

それは先頭ページを別指定したときと同じなのですが……



偶数ページを別指定したい場合は、奇数ページのヘッダーorフッターにいる状態で、このチェックボタンを押します。

奇数ページを別指定したい場合は、偶数ページのヘッダーorフッターにいる状態で、このチェックボタンを押します。

間違えないでくださいね。そしてそれぞれのヘッダーorフッターにページ番号等を所定の場所に入れてください。ときどき奇数偶数を間違えて設定してしまう場合が多いので、カーソルがどのページにいるのかをしっかり確認してから行いましょう。

ここまでで、ヘッダーとフッターの説明は完了です♪ ここはブログでのご紹介が限界があるなと書いていながら気づきました。ぜひ管理人の講座にいらしていただければと思いますw

それではおつかれさまでした♪


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