Level_031|フリーズなどのために備えておく自動保存機能。

管理人の事務職時代、よく利用していたOfficeのバージョンはExcel2007でした。こちらのブログテーマであるExcel2013の前・前作となります。

このExcel2007というのが、リリース当初厄介なことに、作業中何度もフリーズ(動作停止)した経験がありました。せっかくデータを入れたのに、ぱぁ~になってしまった回数がひどく多かったんですね。

で、そのExcel2007の前のバージョンが2003です。この2003から2007の移行期、大きな変化がありました。ファイル形式がxlsからxlsxに変わったのです。

この拡張子、「xls」と「xlsx」の違い……。

ファイルサイズが軽くなって、エラーにも強くなった、とのことですが、本当にそうなのか? と疑問を投げかけたかったです。明らかに2003のほうが動作安定していましたもの! と、ぶつぶつ文句を呟いていました。

その文句は、Excel2010や2013ではほとんどなくなりました。すこぶる動作が安定した気がします。xlsxという拡張子の力が発揮できているのかな? と。作業途中にフリーズすることは経験していないです。ありがたいことです。

どうしてこういう前置きを入れたかといいますと、ここで説明する自動保存のタイミングと自動保存場所。作業途中でのフリーズ対策の機能となります。Excelの機能の根本を操作するので、「ファイル」タブ内での操作です。

「ファイル」タブをクリックすると、最初に「開く」が選択されています。



赤い四角「オプション」をクリックしてください。これをクリックすると、以下のダイアログボックスが登場します。

保存についての機能なので、左側のリストから「保存」をクリックします。



設定を変更するのは、ここ。自動保存のタイミングは「5」分がちょうどいいのではないでしょうか? 5分間でできる作業ならば、フリーズしても原状復帰は早いはずです。

また、バックアップ用の自動保存フォルダをひとつ設定しておくと、トラブルが起きたとき、探すのが楽になります。自動保存のタイミング「1」分とかは、負荷がかかるのでやめてください。

初期設定では「10」分となっています。



Excelのプションダイアログボックスは、とりあえずここが自由に設定できることが重要かと思います。その他の設定は不要かな。最後にOKをクリックして、終了となります。

万一フリーズして強制終了した場合でも、Excelを再起動すると起動時左側の画面に「自動回復用ファイルの復元」という項目があります。そちらをクリックして復元してあげてください。また、復元したファイルは「別の名前をつけて保存」する必要があります。

Level031はここまでです♪ おつかれさまでした。


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