Level_056|Excel2013の棒グラフ作成。

関数はまだまだご紹介していくのですが、先にグラフの説明をします。

グラフと聞くと、難しそうだなぁ~と、また設定が多そうだなぁ~と、思うのですが、コツをつかむと簡単な操作だと気づくでしょう。ポイントがあるんですね。

それではサンプルデータを用いて、グラフを作成していきます。



こんなグラフを作成してみました。いまじゃ売上実績を棒グラフにして、壁に張り紙なんてしませんけど、誰が一番売り上げたか? 視覚的に見ていきましょう。

このデータを棒グラフにしてみます。

まず、範囲選択。グラフを作成するとき、必ず横軸縦軸のデータが必要となります。選択する項目は、基本的に必ず2つのデータ列となるわけです。縦軸と横軸のデータ選択を間違えても、あとでボタン一つで反転できます。心配しないで選択しましょう。

上記表の場合、氏名と売上実績があればいいので、この範囲を選択します。



選択後、「挿入」タブ→グラフグループの「縦棒」を選んでいきます。2010とグラフはボタン等変わっているので注意が必要です。



たくさん種類がありますが、2-D縦棒が一番わかりいいです。クリックすると……



このように、グラフがぱっと出てきます。紫色に囲まれた部分が横軸となり、青色に囲まれた部分が縦軸となっています。

グラフ目盛の最大値は「40000」となっていますが、これはExcelが自動的に判別したものです。自分でグラフ目盛の最大値を調整することも可能です。また、グラフの目盛間隔も調整することが可能です。

  1. 範囲選択
  2. 表示したいグラフの種類を選択
  3. クリックして確認

ポンポンポンと、この3ステップで終わってしまうのですね。ただ、初級者の人の難関は「1」だと思います。どこを選択すればいいのだろう? これは、いろいろなデータをグラフ化して練習しなければならないのですが、上記例でいうと、氏名と売り上げ実績にぱっと目が向けばOKです。

これを基本としてください。

上記データの場合は、名前と売上実績の続いた範囲選択となります。まずはここまで、グラフを表示するまでの基本ステップを覚えましょう。


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