Level_057|Excel2013の円グラフ作成。

円グラフの場合は、どのようなデータに用いるでしょうか?

先ほどのデータでは、各個人の実績を見たいので、棒グラフが最適でした。答えから入ってしまうと、円グラフの場合は「100%」の内訳を知りたいデータが適しています。

それでは、以下のデータを参考に見ていきましょう。



このデータで、全店舗の売り上げ「4100」という数値が、各3店舗どれくらいの割合を示しているのか? というのを視覚的に見たいとき、円グラフは効果を発揮します。

選択する場所が難しいです……まず、店舗3つを選択します。その後、Ctrlキーを押しながら、セルD4からD6までを選択します。

離れたセル範囲の選択です。思い出してくださいね。



棒グラフも円グラフもそうなのですが、合計は含めないというところがポイントかもしれません。合計を入れてしまうと、まったくおかしなグラフになってしまいますからね。この場合、「全店」と「100%」のデータです。



2-D円のシンプルな円グラフをクリックすると……



このように大きく登場です。色別、店舗別にデータが表示されています。

ただ、あまりにもシンプルすぎますよね。グラフの設定についてのLevelでも紹介しますが、ここで一度円グラフの中にパーセンテージのデータを入れたいと思います。

また、「挿入」タブは不思議なタブで、ここの中の機能は、「表示」タブの右側に新しいタブを作る機能が満載です。

グラフの場合も、グラフツールという新しい2つのタブが登場しました。+αで出てくる追加ツールでも、切り替えタブが一番多いのがグラフです。このLevelでは細かく触れませんが、確認だけお願いします。

  1. 「デザイン」タブ 
  2. 「書式」タブ

そしてExcel2010と2013の違いはここ

2010では「レイアウト」タブが「デザイン」タブと「書式」タブの間にあったのですが、グラフの右側にある3つの各ボタンが、2010での「レイアウト」タブの役割となっております。

2013から勉強しはじめた人は、このことはスルーして大丈夫です。



円グラフに「データラベル」を配置させてみましょう。以下の手順でボタンを押していくと、このよういなります。簡単になりましたね。

こんなふうに、セルのパーセンテージがグラフに入ります。


赤い四角は、こちらで入れたものです……念のため。ひとつデータを入れるだけで、意外と見栄えが良くなるかと思います。

もうひとつ、グラフ要素の中に「グラフタイトル」「凡例(はんれい)」にチェックが入っているのですが、そちらを外してみるとどうか、調べてみてください。

100%の内訳を見たいグラフは円グラフ。そんなように覚えてください。それではおつかれさまでしたヽ(^。^)ノ


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