Level_072|xlsxからxlsへのファイル形式変更方法。

それではExcel2013で作成したデータを ① 2003形式に変える方法と ② CSVファイル形式で出力する方法 ③ PDF形式にして出力する方法と、この3つに焦点を絞って作成していこうと思います。

まず、Level072では①からの説明となります。以下のデータがあるとします。



どんな関数かはさておいて、SUMIFS(さむいふず)関数というものを使ってみました。

この関数というのは、2007から登場した関数なのです。なので、この関数が入っているとき、Excel2003のソフトウェアで作業を行うと、困ったことが起きてしまいます。

Excel2003ではサポートしていないから、なんですね。ひとまず、変換してみましょう。

「ファイル」タブに移動して、バックステージビューから「エクスポート」→ファイルの種類の変更→Excel97-2003ブックと変更していきます。



帯の下に「名前を付けて保存」があります。スクロールバーで下に移動してください。ここ、慣れている人でも 「あれ?」 となってしまうところです。



名前を付けて保存をクリックしてみます。



ダイアログボックスのファイルの種類が、以前のバージョンになっていることを確認したら、保存ボタンをクリックしましょう。



このような互換性チェック表がでてきます。

赤い×がついているものは、データに障害が発生してしまうほどのエラーとなりますので、2003形式で運用していいものかどうか? 続行ボタンを押すと結果が反映されますので、それを見て判断しましょう。

つまり、上記例の場合では、SUMIFS関数というものは2003では使用されていないので、エラーが発生してしまいますよ! という告知をしているわけです。

続行をクリックすると……さらなる警告が!



Excel2013での操作は問題ありませんが、2003で操作すると、本当にエラーが起きますよ、ということをまだ言ってきます。はい(Y)を選択して抜けましょう。


タイトルバーをご覧ください。Excelのファイル形式が変化して、互換モードと変更されています。これで、このファイルはExcel2003で操作できる形式となりました。

が、実際に2003でこのファイルを開くと、先ほどのエラーが出ている箇所は問題が発生すると思います。管理人、2003はあるのですが、これをインストールすると面倒なことになるので、申し訳ないのですが、2003でこのファイルを開いたキャプチャは割愛させていただきます。

前のバージョンに戻すとき、怖いところとなるわけなんですね。以上が、xlsxのファイルをxlsに変更する、という流れでした。

それでは次のLevelで ② CSVに出力を行っていきます。


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