Level_075|共有機能としての「コメント」について。

GoogleAppsを利用してから、共有するという力が何倍にも膨れ上がるんだな、ということに気づいた管理人です。コメント機能は、ここまで進化できるものなのですね。

Excel2013の場合も、コメント機能があります。残念ながらリアルタイムで共同制作をするという機能がないので、コメント機能を使用する機会は少ないかもしれません。

例を挙げて説明しましょう。

あなたが管理者で、あなたの部下から報告書がExcelでメール到達した場合のケースです。社内での使用なので、到達したものはExcelファイル原本です。

管理者であるあなたがそのファイルを開き、確認を行います。確認後、それをプリントアウトして発送業務等に入りたいのですが、2件ほど疑問点が浮かびました。

データは細かいので、メールで意思伝達は困難です。そこで使用できるのが、コメント機能。このような機能となります。

まず、管理者であるあなたは、問題のセルをアクティブセルにします。以下のデータの場合、問題のセル「H4」とします。



初めてご紹介するタブです。「校閲」タブを選択しましょう。使用するのは赤い四角のボタン。そこにコメントの挿入をクリックします。

『セル「H4」を黒く潰しちゃいかんだろ!』



吹き出しが登場して、問題のセルに対してコメントを挿入することが可能となります。


太字になっている箇所は、このコンピューターの使用者の名前が出てきます。自由に変更できますので、もし不一致の場合は直してあげると丁寧です。

こういった機能で、セル「H4」は黒く塗りつぶしていいのか? ワークシートを触ることなく、ポイントを指定して指示を伝えることが可能となります。

それでは、部下が修正するときを確認してみましょう。

再度、入力されたコメントのセルをアクティブセルにすると、コメントの作成から編集というボタンに変わっています。これを押すことで、編集することが可能です。


また、データを修正するときに、このコメントが邪魔です。その場合、右側の細長いボタン「コメントの表示/非表示」ボタンで、コメントのオンオフが可能です。


「コメントの編集」ボタンのすぐとなりの削除を押すことで、コメントを削除することも可能です。複数のセルに用意されたコメントを一括削除する場合は、範囲選択をしてからこの削除ボタンを使用します。

削除すると、セルの右上に見える赤い三角マークが消えます。

コメント機能についてはここまでとなります。要件が短ければ言葉やメールでの連絡のほうが早いのですが、要確認してほしいデータだったり、間違いを指摘してあげる場合は、こうしてデータ上にコメントを記載してあげると作業効率も上がるかと思います。

シーンによって使い分けましょう。それではおつかれさまでしたヽ(^。^)ノ


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