Level_076|データベースとしての表の読み方。

Excelで入力がメインとなる場合、CSVに出力したようなデータシートを作成することが多いです。履歴を取ったデータだったり、顧客名簿だったり。

このようなデータの集まりをデータベースと呼んでいるのですが、初めて使用するタブでもある「データ」タブを勉強する前に、基本的な用語を勉強しておきましょう。

以下の画像キャプチャをご覧ください。



このようなデータがあるとします。この表全体のことをテーブルとも呼んでいます。このテーブルの一行目にくるのが「列見出し(列ラベル)」とも言います。教科書的な用語は現場ではあまり使うことはなく……タイトルでもいいですし、見出しでもいいです。

重要なのが、それに続くデータの行。以下のキャプチャをご覧ください。



3行目。横に細長いデータのまとまりを「レコード」と呼んでいます。10行目まではレコードが9件ある。そんなふうに使用します。

C列。縦に細長いデータのまとまりを「フィールド」と呼んでいます。C列には「担当者名フィールド」がある。そんなふうに使用します。

最低限、これだけの用語は覚えましょう。では、次のLevel以降から何をやっていくか? 「データ」タブでできることは、以下の通りです。

  • 外部からのデータ(形式は様々)を持ってくることができる。
  • 売上の高い順(降順)に並び替えることができる。
  • 売上の低い順(昇順)にも並び替えることができる。
  • 条件を指定して、知りたい並びのレコードの抽出ができる。
  • 重複したデータを削除することができる。
  • ……などなど

そう、などなどです。

データの入力規則を設定したり、毎月いくら払えばいいかなどのローンの集計を行うゴールシークという機能もあったりしますが、100Excelの範囲は基本操作をメインとしていますので、ここでは割愛します。

それでは次より機能を説明してきましょう。おつかれさまでしたヽ(^。^)ノ


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