Level_080|ホームタブの条件付き書式(1)

データベースに近い機能ですが、条件付き書式を使用するというもの。これは「データ」タブではなく、実は「ホーム」タブの機能となります。

管理人としては、「データ」タブでもよさそうな気もしますが……。

どういった機能か簡単に説明しますと、これまで「データ」タブで行った操作は、抽出並び替えでした。テーブルからデータをピックアップするための機能だったわけです。

今回は、データを並び替えずして、条件を指定したデータに色をつけて視覚的にわかりやすくする、というものです。

では、さっそくはじめましょう。以下のようなデータがあるとします。



またまた小さい画像キャプチャとなっておりますが、上期目標は28000で、下期目標は29000です。なので、合計の目標値57000以上の達成がわかるように、年間実績のデータ列で57000以上のセルの背景色を、赤色に染めていこうと思います。

まず、範囲を取得します。



次に、「ホーム」タブから条件付き書式を選びます。「以上」という項目はないので、「その他のルール」から決めていきます。Excelはアメリカの製品なので、以上と以下の概念が英語ではないようなのですが……そうなの?



極限に小さくて申し訳ございません。上記キャプチャはクリックすると拡大します。「その他のルールボタン」を押下した後は、以下の画像キャプチャになります。


そのまま、赤い四角の箇所だけ変更してください。ここに「次の値以上」「次の値以下」という文言があります。その隣に57000と入力できたら、赤色に背景色を塗りたいので、書式を選択します。



塗りつぶしタブを選択して、赤い色を選択後、OKボタンをクリックします。



このようになったら、OKボタンをクリックします。これで、選択した範囲の中で、57000以上の数値がセルに入力されていた場合、プレビューのように赤くセルが染まります。



このような結果となります。これが条件付き書式の設定です。次のLevelでも、まったく同じ条件付き書式の設定を行いたいと思います。

ひとまずおつかれさまでしたヽ(^。^)ノ


Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...