Excel2016_046|COUNT関数について

2016/12/27

100Excelが紹介する関数の中で、5つ目の関数となります。

ここで紹介するのはCOUNT(かうんと)関数と呼ばれているものです。単語からも類推できるかと思いますが、個数を数えてくれる関数です。

MIN関数で使用したデータシートを再利用してみましょう。

以下の赤い四角で囲まれたセルに対して利用できます。

この赤い四角の中で、データがあるのはいくつか? それを範囲設定することで数えてくれるのが、COUNT関数です。

この関数も、「その他の関数」→「統計」の中にあります。

COUNT関数のはじまりは「C」なので、意外と早く見つかると思います。SUM・AVERAGE・MAX・MINと同様のダイアログボックスが出てきました。

自動取得された範囲が異なりますので、再取得してください。

最後にOKをクリックします。

セル「B2」から「F7」までの間で、データはいくつありますか? という関数の問いかけに対して、「30」という結果が算出されました。

簡単ですよね。ただ、注意点がひとつ。

この30個あるデータのうち、ひとつを文字列データに、ひとつを日付のデータに変えてみます。すると、どうなるでしょうか?

COUNT関数が入力されているセルは「29」と自動再計算されました。

数を数えてくる関数なのですが、文字列データは数えてくれないということです。

また、日付データは数値データに属するので、日付の場合は一見文字データに見えていても、右詰め表示になっているので数値データとして扱われます。

ゆえに「29」という数字が返ったわけです。

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