Excel2016_059|グラフスタイル変更について

2016/12/28

棒グラフ、円グラフ、折れ線グラフと、ここまで3つのグラフを見てきました。

前3つのLevelでは、初期設定のままグラフを表示しただけに留まりましたが、グラフを挿入したあとに出てくるグラフツールグラフの横にあるレイアウトボタン使用して、思うがままのグラフ設定をしていきましょう。

棒グラフの説明で使用したサンプルデータを再利用します。

グラフツールの2つのタブ、左側「デザイン」タブについて説明していきます。

棒グラフ作成ボタンを押したとき、ドンと出てきた棒グラフの棒の色は、青が基準となっていました。

これをいろいろな色に変更してみましょう。

グラフを選択していると、グラフに以下のようなフレームがついています。この状態でなければ、グラフツールは出てきませんので、ご注意ください。

それでは「デザイン」タブをクリックしてみましょう。目に飛び込んでくるのが、「グラフスタイル」グループです。ここで、グラフの色のパターンを決定することができます。

紫色の四角あたりにあった下向三角をクリックすると……

以下のように、まだたくさんのグラフのデザインを確認することができます。

こちらもマウスオーバーすることで、リアルタイムプレビューで変化を確認できます。

次はここを見てみましょう。

「クイックレイアウト」

こちらも下向三角ボタンを押すと、いろいろなレイアウトが用意されています。グラフが用意されている様々なフォーマットに変換されるので、確認してみてください。

その隣のボタン「色の変更」を行うと、グラフのカラーバリエーションを変更できます。

既存の設定されたカラーバリエーションがあるので、こちらを使うと便利です。

グラフ制作は見栄えが大事なのですが、テンプレートは多数用意されているので、そこまで凝る必要はないかと思います。

次はこちらのボタン。

行と列を間違えてしまったとき、このボタンで一発です。現在のグラフで押してみると、変な結果にもなりますが、その結果も確認しておくといいかもしれません。

グラフを外に出して、シート1枚に表示したい場合は、こちらをクリックします。

このグラフの移動ボタンを押すと、以下のダイアログボックスが出てきます。

最初は「オブジェクト」にチェックが入っていますので、「新しいシート」にチェックを入れ直してください。その右側のボックスは、シート名を決定するものです。デフォルトのままグラフ1とした場合、OKボタンを押してみると……

新しいシートに1つのグラフが大きく表示されます。グラフの移動ということなので、データから作成した先ほどのシート「Sheet1」には、もうグラフはありません。

元に戻すとき、同様にグラフの移動を選択して、戻すシートを決めたら、こちらをクリックしてください。

OKをクリックすると、元の場所に戻ります。ひとまずここで区切りましょう。

引き続き、次は「レイアウト」タブについて説明します。

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