Excel2016_072|ファイル形式変更(新→旧)

2016/12/30

それではExcel2016で作成したデータを

  1. 2003形式に変える方法
  2. CSVファイル形式で出力する方法
  3. PDF形式にして出力する方法

と、この3つに焦点を絞って作成していこうと思います。この記事では、

  1. 2003形式に変える方法

の説明となります。

以下のデータがあるとします。

どんな関数かはさておいて、SUMIFS(さむいふず)関数というものを使ってみました。

この関数というのは、Excel2007から登場した関数なのです。なので、この関数が入っているとき、Excel2003のソフトウェアで作業を行うと、困ったことが起きてしまいます。

Excel2003では存在していないから、なんですね。ひとまず、変換してみましょう。

「ファイル」タブに移動して、バックステージビューから「名前をつけて保存」→ファイルの種類の変更(Excelブックと記載のリストを開く)→Excel97-2003ブックと変更していきます。

名前をつけて、デスクトップに保存してみましょう。

ダイアログボックスのファイルの種類が、以前のバージョンになっていることを確認したら、保存ボタンをクリックしましょう。

このような互換性チェック表がでてきます。赤い×がついているものは、データに障害が発生してしまうほどのエラーとなります。

2003形式で運用していいものかどうか? 続行ボタンを押すと結果が反映されますので、それを見て判断しましょう。

続行をクリックすると……さらなる警告が!

Excel2007以降での操作は問題ありませんが、この保存したファイルをExcel2003で操作すると、本当にエラーが起きますよ、ということをまだ言ってきます。

はい(Y)を選択して抜けましょう。

タイトルバーをご覧ください。テスト.xlsとなりました。これで、このファイルはExcel2003で操作できる形式となりました(※ 現在Excel2016で開いているため、さほど変化は感じられません)。

が、先ほどのエラーが出ている箇所は、問題が発生してしまいます。ここが前のバージョンに戻すときに、怖いところとなるわけなんですね。

Excel2003で上記ファイルを開くと、数値データに何か問題が発生しています。パソコンにインストールするのが面倒なので、どうなっているかは未確認ではありますが、SUMIFS関数を使った式が異なっていると思います。

できれば2016年12月現在、2007のサポートさえも終わっており、2010も過去のものになりつつあります。Excelは2013以降をお使いください。

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