Excel2016_080|条件付き書式について(1)

2017/01/04

データベースの機能に近いのですが、条件付き書式を使用するというもの。これは「データ」タブではなく、実は「ホーム」タブの機能となります。 

どういった機能か簡単に説明しますと、これまで「データ」タブで行った操作は、抽出と並び替えでした。テーブルからデータをピックアップするための機能だったわけです。

今回は、条件を指定したデータに色をつけて視覚的にわかりやすくする、というものです。書式設定に関する操作なので「ホーム」タブということです。

では、さっそくはじめましょう。

上記データにおいて、年間の合計データが「50,000」以上のセルの背景色を「青色」に染めていこうと思います。

まず、範囲を取得します。

次に、「ホーム」タブから条件付き書式を選びます。「以上」という項目はないので、「その他のルール」から決めていきます。Excelはアメリカの製品なので、以上と以下の概念が英語ではないようなのですが……そうなの?

「その他のルールボタン」を押下した後は、以下の画像キャプチャになります。

そのまま、赤い四角の箇所だけ変更してください。ここに「次の値以上」「次の値以下」という文言があります。その隣に50000と入力できたら、青色に背景色を塗りたいので、書式を選択します。

塗りつぶしタブを選択して、青い色を選択後、OKボタンをクリックします。

このようになったら、OKボタンをクリックします。これで、選択した範囲の中で、57000以上の数値がセルに入力されていた場合、プレビューのように赤くセルが染まります。

このような結果となります。これが条件付き書式の設定です。次もまた、変わった条件付き書式の設定を行いたいと思います。

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