Excel2016_096|エラー表示について(1)

2017/01/05

Excelを操作していると、エラー表示と遭遇することは多々あります。

最初の方の説明でも、日付を入力して「#######」となる場合もありました。それは、セル幅を伸ばしてあげれば直りましたね。

こちらでは、Excelに表示されるエラーはいくつあるのか? それについて説明していきたいと思います。

答えからいうと、全部で8つ」のエラーがあります(多分)。

  1. ####### (なまえあるのかな?)
  2. #VALUE (ばりゅー)
  3. #DIV/0 (でぃばいどばいぜろ)
  4. #REF (りふぁれんす)
  5. #NAME (ねーむ)
  6. #N/A (のーあさいん)
  7. #NULL (ぬる)
  8. #NUM (なんばー)

確か、これで全部です。

何かしらの計算式や操作を行って、このエラーが表示されたら、どうやって解決するのか? どういった内容なのか? を知っておくと解決がスムーズですので、これはしっかり覚えておきましょう。

#######(しゃーぷしゃーぷしゃーぷしゃーぷ)

これは単純にセルの幅に数値が入りきっていません! というエラーです。列幅を伸ばしてあげると解決できます。

数値データの場合は、桁数が欠損してはいけないので、こういったエラーを出すということ、覚えていますか? 最初のほうでやりましたね。

今回は日付をやってみました。西暦表示に直したときなど、こういったエラーを見ることが多いですね。

この列を広げてあげると……

このよう表示されます。これが#######のエラーの意味です。幅を広げてくださいねーということですね。

#VALUE(ばりゅー)

このエラーは、計算式に数値データではなく、文字データで計算していますよ! というエラーです。絶対参照などの設定忘れのとき、よく出ます。

セル「E3」を絶対参照にせず、相対参照で税込フィールドを求めてしまったがために、セル「C4」は「E4」の空白セルで計算し、セル「C5」は「E5」の文字データで計算してしまっています。

絶対参照の使用時には、これが出ないように気をつけましょう。

#DIV/0(でぃばいど ばい ぜろ)

かっこいいエラー名です。これは見た目そのまま。ゼロで割ってしまったからですね。ゼロでは割れません! というエラーです。

相対参照を絶対参照にするのを忘れたとき、空白セルで割ってしまうケースが多々あります。そのとき、こちらが出てきますね。

#REF(りふぁれんす)

セル参照しているところがおかしくなっています!! というエラーです。ここでC列を削除してみます。

いままであったものがなくなってしまったので、こちらのエラーが登場します。

これがREF!(りふぁれんす)エラーです。

データシートをコピー貼り付け後、こういったエラーが出てきます。このエラーが出てくると、何をどう間違えたか悩むことが多いので、コピーペーストにはお気を付けください。

残り4つについては、次の記事でご紹介します。

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