Excel2016_012|切り取りについて

2016/12/24

切り取りという操作は、Excel以外でもよく使われる機能です。 

特に「メモ帳」などのテキストドキュメントにおいて、文字の切り取り操作は、操作の過程においてデータが削除されたような結果となるため、パソコン初心者には抵抗のある作業です。

しかし、Excelでは切り取り元のデータが消えないため、その心配がありません。

ここでは、この「切り取り」について説明していきます。

Excelでの「切り取り」操作は、3通り用意されています。

  1. ホームタブ内のボタンから行う方法
  2. 右クリックから行う方法
  3. ショートカットキーを用いて行う方法

最初は、教科書的な1の方法を覚えましょう。それを覚えた上で、2の方法を覚えます。慣れてきたら、操作スピードを速めるため、3で行ってください。

画像キャプチャを用いて1の方法を説明していきます。セル「B2」の10000というデータを、セル「D2」に移動します。

セル「B2」をクリックして、アクティブセルにします。

その後、「ホーム」タブ内の左側、「クリップボード」グループにある「はさみのマーク」を1回クリックします。

このように、「はさみボタン」を押したあと、アクティブセル「B2」がチラチラします。これが切り取ったサインです。

次は、移動先である「D2」をアクティブセルにして……

クリップボードマークを押します。「貼り付け」ボタンは、上下2つに分かれています。いまは上側の画像ボタンを押してください。

すると……

このように10000のデータが移動できました。これが「切り取り」という機能です。何度も練習して慣れてみましょう。

また、アクティブセルを右クリックすることで、切り取り操作、そして貼り付け操作が可能です。

右クリック操作が一般的ではあります。

貼り付け操作も、右クリックから可能です。セル「B2」に戻してみましょう。

このボードをクリックすると、貼り付け操作は完了です。

もう一歩ワンランクアップしたい方は、ショートカットキーとなる……

切り取り 「Ctrl+X」

貼り付け 「Ctrl+V」

をお使いください。Xはハサミのマーク、Vはホチキス止めのマーク、という連想で覚えてくださいね。

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