Excel2016_018|セル結合と結合解除

2016/12/24

セル「A1」「B2」「C3」……。

セルは、これ以上分割することができません。分割することはできませんが、結合することは可能です。そして、結合したセルに関してのみ、分割することができます。

ここでは、セルの結合と解除方法について説明します。それではキャプチャを用いて説明をしていきましょう。

まず、結合したいセルを範囲選択にして、アクティブにします。

「ホーム」タブ>「配置」グループから、セルの結合ボタンを探して押すのですが、リボンの中に出ているボタンは、セルを結合して、さらに中央揃えまでしてくれます。

中央に揃えることが多いので、セルを結合するだけの機能より優先度が高いのですね。

結合すると、必ず中央に寄ってしまうのか? そうではなく、このボタンの右側にある「▼」ボタンを押してあげると、3項目の結合を選べます。

1番目の「セルを結合して中央揃え」は前述のとおり。

2番目の「横方向に結合」というのは、範囲選択した行だけの結合になります。気になる方は、試してみてください。

3番目に「セルの結合」があります。中央揃えにしたくない場合は、こちらを選んでください。

4番目、ここに結合をしたセルの解除ボタン「セル結合の解除」があります。結合したセルを分割したいときは、分割したい結合セルをアクティブにしてから、このボタンを押してください。

最後に、結合したセル番地は、一体何になるのか? 以下、ご確認ください。

範囲選択の表記として正しいのはB2:E6のセルです。

セル番地の間で表現している「:」は「コロン」と呼びます。意味としては「~」という意味で、「B2:E6」はB2からE6まで選択していますよ」という意味となります。

結合した場合、セル番地名は左上になります。なので、この場合セル「B2」が名前となっています。名前ボックスに表記されるのも「B2」となりますね。

以上、結合と解除のお話でした。

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