Excel2016_025|ページレイアウトタブ(1)

2016/12/25

ここから「ページレイアウト」タブについて説明をします。講義での説明となると意外と早く終わるのですが、記事化するとけっこうな量となりました。

重要なところだけをピックアップして記載していきます。

それでは「ページレイアウト」タブの中身を確認していきます。リボンは横長表示なので、キャプチャ画像の表示は細かくなりますが、リボンの中身はこんな外観です。

「ページレイアウト」タブは、以下のグループに分割されます。

  1. 「テーマ」グループ
  2. 「ページ設定」グループ
  3. 「拡大縮小印刷」グループ
  4. 「シートのオプション」グループ
  5. 「配置」グループ

前のLevelでは「拡大縮小印刷」グループの説明をしました。ここでの説明は、以下画像キャプチャの赤枠「ページ設定」グループからいきます。

ここね ↓

赤い四角の左側、余白をクリックしてみましょう。ここは、印刷時の余白を設定することが可能となります。

既定の余白で十分ならば、標準」・「広い」・「狭いの3つから選択してください。自分で余白部分を決めたい場合、一番下にあるユーザー設定の余白を設定します。

設定すると、この帯の一番上「最後に適用したユーザー設定」に登録されます。

では、ユーザー設定の余白の中身を見てみましょう。クリック後、このダイアログボックスが登場します。

ここで、各余白距離を自由に設定してください。単位は「cm」となります。Wordですと「mm」単位なのですが、ここは間違えやすいのでご注意ください。

ヘッダーとフッターについては、何か? ということを説明すると、本をイメージしてください。

ヘッダーとは、文章の上余白外側に、その章のタイトルが書かれていますよね。フッターで一番想像しやすいのは、ページ番号です。そういったものを入力するスペースとなっております。

次に、左下のページ中央 水平」と「垂直は、どういったものでしょうか?

まず、水平にチェックを入れてみます。

データを出力するとき、左上から右下にかけて印刷されます。

水平にチェックを入れることで、左右均等な赤い中心線を基準として、印刷が可能となります。表などを作成して印刷するときは、左右均等に出ますのできれいな出力が可能となります。

垂直はどうでしょうか? 基準は、上から2つ折りした時のセンターラインとなります。

このように、垂直にチェックを入れることで、縦に二つ折りした赤いラインが基準線となり、上下均等な印刷が可能となります。

最後に、水平と垂直、両方にチェックを入れた場合です。

上下左右均等な位置、ゆえに用紙の中心点を基準として印刷がされます。

赤いラインで気づかなかったかもしれませんが、用紙の中央に入っているセルの絵が、チェックを入れるごとに動いているのがわかりますでしょうか?

管理人がこれまで業務を遂行してきた中で、水平にのみチェックを入れて印刷ということが割合的に多かったです。

さて、ここまで説明をした「余白」ダイアログボックス。実は「ファイル」タブからでも、このダイアログボックスを開くことが可能なのです。

「ファイル」タブ→「印刷」→「標準の余白」をクリックすると……

同じ項目が出てきます。

使いやすいほうを利用してください。

前のページ 次のページへ

一覧へ戻る

広告

書籍

管理人の本が全国一斉販売しております!

できるかぎりわかりやすく、1時間で基本が抑えられるように書き上げました。全国の書店にて一斉販売いたしますので、見かけた際にはお手に取ってくださいませ。

広告