ここでは貼り付けの操作を詳しく説明していきます。

この表を、すぐ隣にコピーしてみましょう。

表を範囲選択してから、このコピーボタンを押します。

切り取り同様、選択範囲がチラチラしますので、コピー先「E2」にアクティブセルを置いて……。

貼り付けボタンを押してみます。

セル「E2」を左角基準として貼り付けが行われました。

これが通常の貼り付けです。

さて、貼り付けボタンは2つに分かれています

下向き三角をクリックして展開した、この一覧のボタンを押したらそれぞれどうなるでしょうか?

すべて紹介しきれないため、代表的なものを取り上げます。

まず、値(あたい)のみ貼り付ける場合。

上から3番目、一番左側の「123」とボードに記載されたクリップボードボタンを押してみます。

すると、こんな貼り付けが行われました。

データをコピーする際、表の罫線や背景色など、これらの装飾(書式といいます)が邪魔になるときがあります。

入力してあるデータだけを貼り付けたい場合、この値のみ貼り付けという操作が役に立ちます。

また、同じ表幅で貼り付けたい場合は、こちらのクリップボードをクリックします。

セル幅も一緒に貼り付けることが可能です。

貼り付けにも、このようにいろいろな貼り付け方法があるので、試してみてくださいね。

さえちゃん_03

値のみ貼り付けは、とてもよく使います。例えば、数式で答えを出力したままだと、セル参照先の数値データが変わってしまったら、再計算されてしまいます。それを防ぐため、答えが出たら、値のみ貼り付けで数式を取り除く、ということもあるんです。

記事更新日:2020年4月30日

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