時間の計算方法について、基本的な部分を抑えておきましょう。

時間を表記する場合、直接入力で「12:00」と入力すれば、時間のデータとして自動的に認識されます。

ただ、表示形式が「ユーザー定義」となっています。

時間の表示形式は、日付と同じように変更できるのですが、先に計算方法について勉強しておきましょう。

以下、12:00から15:00まで、差は何時間あるか求めてみます。

数式の立て方は、セル参照で四則演算をやった求め方と同一で、15:00から12:00を引き算すると……

このように「3:00」と計算ができるわけです。

では、この場合はどうでしょう?

12時の15時間後は午前3時のため、同じ「3:00」と表示されました。

もし27:00と表記したい場合、書式の修正が必要となります。

セルの書式設定→ユーザー定義で「h:mm」を選びます。

このあと……。

この [] をhに挟むだけで、24:00以降の表示が可能となるわけです。

これで深夜にまたぐ時間計算も、表示形式の問題がありませんね。

さえちゃん_03

日付と同じ、表示上は時間のデータのように見えても、セルの中には全く異なる数値が入っていることを忘れないでね!

記事更新日:2020年5月22日

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