Excelを操作していると、エラー表示と遭遇することは多々あります。

最初のLessonの説明中でも、日付を入力して「#######」となる場合もありました。

それは、セル幅を伸ばしてあげれば直りましたね。

こちらでは、Excelに表示されるエラーはいくつあるのか? それについて説明していきたいと思います。

Excel2019からスピルという機能が生まれたのでエラー要素は増えましたが、主要なものは8つ」のエラーがあります。

  1. ####### (なまえあるのかな?)
  2. #VALUE! (ばりゅー)
  3. #DIV/0! (でぃばいどばいぜろ)
  4. #REF! (りふぁれんす)
  5. #NAME! (ねーむ)
  6. #N/A (のーあさいん)
  7. #NULL! (ぬる)
  8. #NUM! (なんばー)

何かしらの計算式や操作を行って、このエラーが表示されたら、どうやって解決するのか? どういった内容なのか? を知っておくと解決がスムーズなので、これはしっかりエラー表示の意味を覚えておきましょう。

#######(ナンバー記号の集まり)

これは単純にセルの幅に数値が入りきっていません! というエラーです。

数値データの場合は、桁数が欠損してはいけないので、こういったエラーを出すということ、最初のほうでやりましたね。

西暦表示に直したときなど、こういったエラーを見ることが多いですね。

この列を広げてあげると……

このよう表示されます。これが#######のエラーの意味です。幅を広げてくださいねーということですね。

#VALUE(ばりゅー)

このエラーは、計算式に数値データではなく、文字データで計算していますよ! というエラーです。

絶対参照などの設定忘れのとき、よく出ます。

絶対参照の使用時には、これが出ないように気をつけましょう。

#DIV/0(でぃばいど ばい ぜろ)

これは見た目そのまま、ゼロで割ってしまったからですね。

ゼロでは割れません! というエラーです。

前年比を求めたいけど、前年のデータがないとき、このエラーはよく出てきます。

#REF(りふぁれんす)

セル参照しているところがおかしくなっています!! というエラーです。

ここで3行目を削除してみます。

いままであったものがなくなってしまったので、こちらのエラーが登場します。

これがREF!(りふぁれんす)エラーです。

このエラーが出てくると、参照先のセル番地がごっそり消えてしまうので、何をどう間違えたか悩むことが多く、コピーペーストにはお気を付けください。

残り4つについては、次の記事でご紹介します。

さえちゃん_05

リファレンスエラーが出てしまったときは、わわわわわ! となってしまいます。シートを削除したりするときは、必ず上書き保存をしてから削除してくださいね!

記事更新日:2020年5月22日

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