Microsoft Office Excel2016を起動すると、この画面が登場します。

画面内には、たくさんの部品があります。Lesson001では、各名称を覚えていきましょう。

  1. タイトルバー
  2. タブ
  3. リボン

まず、こちらの3点をご紹介します。

ここに表示されている部分を、① タイトルバーと呼びます。

Excelを新しく開くと「Book1」と表示されます。

このBook(ブック)というのは、エクセルファイルの呼び名です。Book1とは、現在仮の名前として表示されており、まだ何も名前が決まっていない状態という意味です。

何かデータを入力して保存すると(例えば、請求書とブックに名前をつけた場合)、ここには「請求書」と表示されるようになります。

このタイトルバーは、Excelファイルの名前が記載されている場所、と覚えておきましょう。

続いて、以下のキャプチャをご覧ください。「ホーム」と囲った部分が② タブと呼ばれている部分。その下、赤く横長に囲った領域が、③ リボンとなります。

Excelを開いた直後、タブの位置は「ホーム」タブに設定されています。これを「挿入」タブに切り替えると……このように、リボンが「挿入」タブの図柄に変わります。

絵具のパレットのように、タブ名にちなんだ機能ボタンが集まっていますね。

一番左側の「ファイル」と記載しているタブは、いま無視してください。さて、「ファイル」タブは除くのですが、どうして「ホーム」「挿入」「ページレイアウト」タブという順番で並んでいるのでしょう?

それは、このような理由があるからです。

  1. 「ホーム」タブでデータを作成し、
  2. 「挿入」タブでグラフや図、ヘッダーやフッターなどを入れ、
  3. 「ページレイアウト」タブで、出力する。

作業の流れで、タブの配置に関係しているんですね。

こちらは講師マシンのExcel画面で、皆さんのExcel画面と表示項目が異なる部分があります。一般的にエクセルをインストールすると、一番右側が「表示」タブとなります。

購入したパソコンのメーカーによってや、業務で使う特別な設定をされていたりすると、表示タブの他にもタブが用意される、といった具合です。

なので、自分の画面と違う! と驚かれないでくださいね。

以上、① タイトルバー ② リボン ③ タブ。この3点をまず頭の中に入れておきましょう。

記事更新日:2016年12月20日

目次へ 次の講座