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Lesson11以降、基礎内容の話に入る前に、Excelを覚えるコツについて説明します。管理人が指導時、どうしても操作が覚えられない方には、こんな説明をしています。

  • Excel画面の全体をじっと見て!
  • リボンのボタンから適当に押してみて!

Lesson1の講座ブログでは、「ホーム」タブ、「挿入」タブ、「ページレイアウト」タブの並びについて説明しました。「データを入力して、グラフや図を入れて、印刷をする作業手順に則って、この並びになっている」という話ですね。

それ以降は、ソフトが持つ専用のタブが並び、作業状態をチェックしたり表示を切り替えたりするタブが並んで、最後に「ヘルプ」タブがきます。

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そして「開発」タブや「PDF」タブなど、お持ちのパソコンによって「表示」タブ以降にも存在したりしますが(「Acrobat」「Googleドライブ」「アドオン」等)、Excelの特別な機能や設定で出てくるもの、パソコンに付随した機能ものとなりますので、一般的には「ヘルプ」タブが最後に位置している、と覚えてください。

操作をなかなか覚えられない受講生には、それぞれのタブで切り替わるリボンを長い時間見てもらいます。そして、それぞれのグループを見てもらいます。

グループとは、この下の枠内の範囲のことです。ここは「フォント」グループと呼びます。

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リボン上のグループにあるボタンは、よく使うから定位置にあるのです。まずは、これらのボタンが何を意味しているか、とにかくマウスクリックをしてみましょう。

ここにないもの、優先順位が低いものは「ダイアログボックス起動ボタン」と呼ばれる、このボタンを押した中にあるわけです。

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ここを押すと「フォント」グループの、より詳細な機能が詰まっています。

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セルの書式設定(細かい設定ができる便利な設定画面。のちのちご紹介)における、フォント設定画面が開くわけですね。つまり……

タブ(大枠)→リボン(中枠)→ダイアログボックス起動ボタン(詳細機能)

Excelの機能項目は、こんな構造になっています。

  1. タブで切り替え
  2. 切り替わったリボンの中身を見て
  3. グループを探し
  4. ボタンを探し
  5. なかったらダイアログボックス起動ボタンを押す

これが、

  1. それぞれのタブをクリックすると
  2. 切り替わったリボンの中身が想像できて
  3. グループの並びも把握し
  4. グループ内に配備されたボタンの機能を理解し
  5. ダイアログボックス起動ボタンの中も把握できたら

Excelの操作をすんなりマスターしていくことができます。

操作にはパターンが決まっています。パターンが決まっているのだから、あるときExcelがわかった! というブレイクスルーポイントがあります。

自転車に乗るのと一緒で、1回乗り出すと忘れにくくなりますし、わからない操作が出てきてもGoogle検索で解決ができる力を持つようにもなると考えています。

残りの記事は90個。嫌でもそのパターンが身についてくれると信じて、またそうなるように記事を書いていきますね!

記事更新日:2019年1月13日

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